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構造の支点 ポイント5/7(ビデオ)
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トム・マイヤーズTom Myers
アナトミートレイン著者・代表
10月4日&5日に開催された、トーマス・マイヤースのハンズオンクラス”構造の支点”の7つの重要ポイントの5つ目。ミッドドーサルヒンジ=中背部のヒンジのポイントへのアプローチをご紹介します。T6~7の両脇から肋椎関節方向に向かってのアプローチで、身体前面のラインへ影響を与えます。
ポイント #5:保護 ‒ 中背部ヒンジ
ポイントを見つける:T6-7の両脇、中心線から約3cm離れたところ
方向:肋椎関節及び肋横突関節に向かって前方、やや外側
重要性/意義:身体の前側(スーパーフィシャルフロントライン、ディープフロントライン)をオ ープンにし、呼吸を楽にし、胸椎過度後弯を減少させる
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