マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてXPとKoinを獲得すれば理解も深まります。
Kaori’s Update #65 - ケトルベルエクササイズを安全に効果的に
トレーニングツールとしてのケトルベルは、数多く見かけるようになってきましたが、ケトルベルのトレーニングをより安全に、より効果的に学ぶための教育は、まだまだ浸透していないと思います。Youtube に掲載されているビデオを見て、真似をする前に理解しておきたいことがありますよね。
運動制御の適用
運動制御とは何か?説明してください、と言われるとどう定義づけようか頭を捻ってしまう奥深いテーマではないかと思います。理学療法士のアダム・ウルフが彼の治療や指導のアプローチにとって重要である運動制御の意味合いについて解説するビデオです。
ヒンドゥスクワットの代替え
ヒンドゥスクワットというドリルを実行したことはありますか?膝にストレスがかかりそうで、とか、足首が動きに耐えられなくて、という人も安心して試すことができるヒンドゥスクワットの代替えとなる動きをティムが紹介します。チャレンジに挑んでみてくださいね!
テーブル上での後足部分化テクニック
足部の動き、特に前足部と後足部、そして下腿部と後足部といったエリアごとの動きを分化することができるか否かは、足部のモビリティに大きく関与します。マッサージテーブル上でのハンズオンアプローチをする際、どのような方法がこの動きの分化を助けてくれるのでしょうか?
疲労時運動制御を理解する
コンディショニングのスペシャリストであるジョール・ジェイミソンが、アマチュア時代からUFC史上最多連続王座防衛記録(11連勝)、そして現在のOneでの活躍までトレーニング指導を担当しているマイティ・マウスことデミトリアス・ジョンソンと共に、疲労時にテクニックを維持するためのコンディショニング方法を紹介します。
ハムストリングスのためのファンクショナルトレーニング
ファンクショナルトレーニングを行うにあたり、トレーニングしようとしている対象が実際にどのように働いているのかを理解することがまず不可欠。実行しようとしているアセスメントやトレーニングは、実際の機能にどの程度一致しているのか?考えみたいですね。
クライアントのワークアウトをよりファンクショナルにする3つの戦略
ムーブメントの世界において「ファンクショナル」という言葉は大きな発展を遂げています。誤解された用語から、応用され、また奨励されたトレーニングの方法へと変化をしてきました。ファンクショナルトレーニングをグーグルで検索してみてください。そうすれば、目的のある、活発な日々の活動の準備のための、全身の、多関節の動きで、楽しくさえあり、多様性がある!というような定義を発見することでしょう。 グレイインスティチュートでは、ファンクショナルトレーニングとは、上記全ての要素を含むのみでなく、更に下記の2つの重要な記述子も含むべきであると同意しています:状況次第であり各個人に合わせたものである。 これらの記述子は、アプライドファンクショナルサイエンス(AFS)の基礎となるものです。アプライドファンクショナルサイエンス( AFS)とは、物理学、生物学、行動科学の収束であり、プラクティショナーがトレーニングの世界において、また障害予防やリハビリテーションの世界において状況や個別化を適用することを可能とするものです。 ある活動がファンクショナルであるか否かはいかに見分ければ良いのか 何かがファンクショナルであるためには、その状況を定義する必要があります。それは「何のためにファンクショナルなのか?」という問いかけに答えることを意味しています。 セオリー、またはよく知られているかもしれない何かを使うのではなく、AFSは下記に記載したリトマステストを使用してファンクショナルか否かを定義づけ、また間違いなくファンクショナルであるテクニックを開発するための戦略を提供し始めます: 環境:自然か(ファンクショナル)あるいは不自然か(非ファンクショナル)? 重力/床反力:利用されているか(ファンクショナル)あるいは混乱しているか(非ファンクショナル)? 質量/モメンタム:利用されているか(ファンクショナル)あるいは無視されているか(非ファンクショナル)? ムーブメント:三次元的か(ファンクショナル)あるいは一次元的か(非ファンクショナル)? リアクション:連鎖か(ファンクショナル)あるいはリンクか(非ファンクショナル)? 固有受容器:促進されているか(ファンクショナル)あるいは抑制されているか(非ファンクショナル)? 筋肉:リアクターか(ファンクショナル)あるいはアクターか(非ファンクショナル)? 関節:統合されているか(ファンクショナル)あるいは孤立されているか(非ファンクショナル)? タスク:意識下のリアクションを促進しているか(ファンクショナル)あるいは意識的なリアクションか(非ファンクショナル)? 特異性:トランスフォーメーション(変革)を促進しているか(ファンクショナル)あるいは停滞しているか(非ファンクショナル)? モビリティ/スタビリティ:これらの特性は組み合わされているか(ファンクショナル)あるいは分離されているか(非ファンクショナル)? これらのパラメーターは、科学的原理原則であり、クライアントに対して私達が使用するテクニックとエクササイズをガイドするべきものです。 これらの原理原則を学べば学ぶほど、クライアントの日々の生活、人生を向上させるためにこれらの原理原則を活用することができるようになります。これらの真実は、グレイインスティチュートが提供する全ての基盤となっています。実際、これらの真実は3DMAPS®(3Dムーブメント分析&パフォーマンスシステム)のスタートポイントでもありました。動きのための最良の分析は、ファンクショナルであり、実際のムーブメントを使用したものである必要があります。 ファンクショナルなムーブメントは状況次第である 個別化したものであるためには、それが成功に基づいたものでなくてはなりません。クライアントができないこと、ではなく彼らができることに基づいたもの。そしてまたそのムーブメントが関連性のあるもの、つまり彼らがトレーニングする目的である何かのように見え、感じられるものでなければなりません。 例えば、フットボール選手のハムストリングスをファンクショナルな視点から見てみましょう。もし私達が、その選手を床の上に仰向けにしてアクティブストレートレッグレイズを行うようにしてハムストリングスの評価をするとすれば、これはただムーブメントの非ファンクショナル側に当てはまることになるでしょう。もし私達が、レッグカールを行うことでハムストリングスのトレーニングをするとすれば、これはただムーブメントの非ファンクショナル側に当てはまることになるでしょう。なぜか?これらのエクさサイズはフットボールのように見えるものではないからです。 更に、レッグレイズやレッグカールを上記のAFSファンクショナルムーブメントテストと照らし合わせる時、これらの活動のどちらも真にファンクショナルであるための基準には適合しません。 もしあなたが通常このようにハムストリングスをしていたとしてもがっかりはしないでください。ファンクションのための治療やトレーニングは啓発的でありチャンスに見ていているものであり得、またあるべきです。その理由は:ハムストリングスという筋肉は、身体が全体としていかに動いているかに三次元的に反応し、ほとんどの時間において両足が地面につき立っている状態で働いているから。 フットボールにおける活動の多くは、床に横たわるのではなく立った状態で行われるという事実に疑問の余地はないのであれば、私達のアセスメントやトレーニングもこれらの真実を反映したものであるべきではないでしょうか?もしあなたがフットボール選手なら、あるいはそれが誰であったとしても、答えはイエスでしょう。もしそうでなければ、私達は機能を達成することはできず、私達がトレーニングの目的としている状況に合致しないトレーニングを行なっているとすれば、怪我をしてしまうことがあり得るでしょう。 より効果的な活動のための3つの戦略 幸いなことに、非機能的な活動をより機能的にすることを助けるシンプルな戦略があります。それらは下記の要素を含みます: 目指すタスクを反映するポジションとモーション(動き)を使用する。 身体のチェーンリアクションを活用して動きをより統合されたものにする。 関節や筋肉は動きの3面全てにおいて動くことから、動きの3面全てにおいて動きをトゥイーク(微調整)する。
トムへの質問:歩行周期と腰椎の関与
質問: (歩行時の)歩行周期の中で、腰椎の領域には左右の動きがあるべきでしょうか?それとも、腰椎はより安定した状態のままであるべきなのでしょうか? あるいは、動きはより仙腸関節で起こるべきなのでしょうか? なぜ聞くのかというと、あまり専門家がそのことについて話すのを聞いたことがないのですが、それは動きの中で重要な役割を果たしうることだからです。クライアントと働いているとき、彼らに普段通りに歩いてみてどう感じるかを教えてと言うと、10人中10人が、腰部が不安定だと感じ、わずかな左右の動きを感じていると答えます。彼らに骨盤の“ボウル”の中にある水を保つように考えてと伝えると、彼らはより安定しているように感じると言います。 これについて助けていただけると幸いです。 トムからの回答: ご質問ありがとうございます。 もちろん歩行中腰椎は左右に動いているべきです。歩行のためのパワーは腰椎からもたらされ、人間においては、腰椎は動きの基本面3つすべてで動きますー側屈、屈曲-伸展、そして回旋ですね。歩行がどのようにして腰椎から引き起こされるのかについての良い参考資料には、サージ・グロコヴェスキ氏のThe Spinal Engineがあります。 では、“安定している”と“固定されている”の間の混乱を解消しましょう。コアの安定性についての研究を聞いたことのある人の非常に多くが、残念なことにこれを“コアの硬さ”だと再解釈してきました。もし神がコアの硬さを望んでいたのなら、神は腸骨稜から胸郭の最下部まで骨を続けたでしょうー問題解決です! 実際は、そのかわりに骨格がウエストを通して非常に狭くなっていますー細く分節化されたテントの支柱は、片側を腰筋、反対側を脊柱起立筋によって支えられており、胸腰筋膜のたくさんの層が、両側に広がって腹筋に接合していますーグランディ氏によるこの絵のように。 この配置は、腰椎が固定されているのではなく、制限の中で動くように設計されていることを示しています。 私たちの“後ろ”脚へと変わった骨盤のひれは、腰椎から生じたものです。下肢の芽はいまだに腰部領域から出現し、脚は腸骨稜や股関節ではなく、腰筋と腰方形筋から始まっています。 腰椎はあなたのお母さんのお母さんのそのまたお母さんが魚だった時から左右に動いていて、左右の動きは主要な原動力でした。人間の歩行における主な原動面は矢状面ー屈曲/伸展ーですが、まず片足に、それからもう片方の足へと体重をかけさせ、頭部を動かさずに負荷を左右に、片足からもう片足へと移すには、依然として左右の動きが不可欠です。 また、人間の歩行には回旋も含まれています。この回旋は腰筋を介してトルクやねじれとして腰椎に伝達され、そのねじれが腰椎(それ自体はあまりねじれませんが)を介して胸郭へと伝達されて、楽な歩行中には胸椎がメトロノームのようにリズミカルに動きます。 あなたの二つ目の質問への答えは、ノーです。腰椎の動きを制限し、その動きを仙腸関節に移行させるのはよくありません。これは過剰な可動性(そして痛み)を持つ仙腸関節を作り出すとんでもない方法です。 腰椎の左右の動きなしで、自転車で必死に坂を上ってみることを想像してみましょう。歩行はそれほどの動きを必要としはませんが、それでも動かない脊柱ではなく、反応性のある脊柱がまさに必要なのです。
ケトルベルスナッチをよりシャープにするUSBスナッチ
RKCやSFGなどのハードスタイルケトルベル認定で、全ての人にとってちゃんレンジとなるのがケトルベルスナッチのスナッチテストです。ケトルベルスナッチの下降時の感覚をアルティメイトサンドバッグで経験する方法について、コーチ・フューリーがご紹介します。両方試してみてくださいね。
クライアントの呼吸ワークに時間をかける理由
マイケル・ムリンが指導する/治療するクライアントに対して、呼吸のアクティビティ指導にそれほどまでに時間をかけているのか?その理由を解説します。身体全体がバランスよく拡張し、つぶれることができるように、システム全体のバランスを捉える考え方をシェアするビデオです。
オフセットドリルのプログラム方法
上肢と下肢へのローディングパターンが反対側になるものをコントララテラルローディング、同側になるものをイプシラテラルローディングと呼びますが、これらのオフセットパターンをどのように使い分けるのがより効果的なのか?マイク・ロバートソンが彼の考え方をシェアします。
身体のウォームアップに最良なウォーク
ウォームアップの運動の種類はいつも決まっている、という方も、ぜひこのビデオで紹介されている様々なタイプのウォーク&クロールのパターンを取り入れてみてください。ダイナミックに全身をトレーニングセッションのために準備するのに効果的な動きのヒントが含まれています。