臀筋とコアを鍛えるあなたが使っていない最良の方法

DVRT:ダイナミックバリアブルレジスタンストレーニングのドリルであるMAXの動きのシリーズは、身体が動く方向と負荷重量が動く方向が異なり、動きを生み出すと同時に他の面からかかる力に抵抗することを要求される動きです。重要なポイントはどこにあるのか?開発者のジョシュが解説をします。

ジョシュ・ヘンキン 2:41

ラテラルラインのストレッチ

身体の外側、ファシアのラインでいうならラテラルラインをより効果的に伸長するストレッチのドリルをジョシュ・ヘンキンが紹介します。効果的に呼吸を使うこと、そして動きを分解してわかりやすく指導することは重要な鍵となります。

ジョシュ・ヘンキン 3:30

人気のコアエクササイズをより良くする方法

パロフプレスと呼ばれる抗回旋のエクササイズが目指していることを、より効果的により機能的にするためのエクササイズのアイデアをDVRTのジョシュ・ヘンキンがシェアします。重要なのは両手両足をしっかりと活性化するということ。

ジョシュ・ヘンキン 2:48

呼吸と肩のモビリティ

肩の可動域をテストした際に何らかの制限が見られる時、肩関節に注目をしてしまいがちですが、関節可動域の制限の要因が身体構造そのものではなく神経系の働きによるものであるとすれば?呼吸というシンプルなドリルを使って可動域がどのように変化するのでしょうか。

ジョシュ・ヘンキン 3:24

より良い股関節可動性と腰痛低減のための3つの重要なエクササイズ

股関節のモビリティを高めるために、股関節のみに注目をするのではなく、身体を一つにつながったユニットとして捉えれば、より効果的に股関節のモビリティを引き出すことが可能になります。全身のつながりを理解した統合的なエクササイズを試してみてください。

ジョシュ・ヘンキン 3:28

S&Cのためのパワフルなエクササイズのために必要なこと

アルティメイトサンドバッグを使用したパワークリーンは、股関節のヒンジ動作をベースにした爆発的でパワフルなエクササイズです。このエクササイズをより上手く、失敗することなく効果的に実行するための段階的なエクササイズプログレッションをジョシュ・ヘンキンが紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 3:02

股関節内旋ドリルの多くが見逃している可動域を自由にする方法

股関節内旋の可動域が不足している、というのは多くの人達に見られる可動域制限の一つ。身体の筋筋膜のつながりを理解した上で、呼吸を効果的に使い、全身の連動性を利用する筋筋膜統合ムーブメントのシステムからいくつかの効果的なドリルをジョシュ・ヘンキンが紹介します。

ジョシュ・ヘンキン 8:10

より良いラテラルクリーンのプログレッション

クリーンの動きに前額面の要素を取り入れようとする際、即座に側方へのステップの要素を取り入れようとしてしまうのは、段階的なプログレッションの階段飛ばしをしてしまうようなものです。段階的に確実に動きを構築するためのアイデアをDVRTのジョシュ・ヘンキンがシェアします。

ジョシュ・ヘンキン 2:15

コレクティブエクササイズのためのトレーニング

矯正のためのエクササイズ=コレクティブエクササイズ。各個人が必要とするコレクティブエクササイズは、各個人によって千差万別。地道であまり面白みのないエクササイズが中心のように思われているコレクティブエクササイズも、各人の必要性によってダイナミックにもなり得るのです。

ジョシュ・ヘンキン 6:40

DVRT レベル2

ダイナミックバリアブルレジスタンストレーニング (DVRT) の開発者であるジョシュ・ヘンキンのインタビュー。トレーニングにおける基礎の大切さと、多面的な動き、多種多様な負荷やスピードの適用への漸進の重要さを、自らの経験を基にシェアしてくれています。 7月3日、4日、ジョシュが来日して東京にて開催されるDVRTのコースの詳細は、こちらのリンクから御覧いただけます。 開発者自身から学ぶことができる貴重な機会をお見逃しなく!

ジョシュ・ヘンキン 9:30

最良のクリーン&プレス

DVRTは、ただウエイトを持ち上げるのではなく、動きのトレーニングをしながらウエイトを動かすことで、より強くなり、より沢山のエネルギーを燃焼できるような、ユニークなトレーニングの考え方です。ローテーショナルランジから、クリーン、そしてプレスへと複雑な動きの組み合わせを分かり易く分解します。

ジョシュ・ヘンキン 2:29