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機能的運動は過剰になりえるか? パート1/2

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過去数年間、私は確実に人体の理解のし方に関して、転換期を経験しています。脳を私達の行動全てを司る指令センターとして評価し始めるようになり、以前に行っていたより機能的/生体力学的なアプローチから離れはじめています。これは、私の周りにいる数名の先駆的人物によって促進されています。そして、たとえ彼らが他者が共に追随することを嫌うのではと時々感じたとしても、私の目を開かせてくれたことに感謝しています!私はここに至るまで、認知的不協和に苦しんできたことに、間違いはありません。

私の最優先目的は、常に、人々を彼らの機能において(彼らにとっての)最適な動作に戻すことです。私は、重力、床反力、質量、モメンタムのように、彼らに作用しているものが関連する体位において、彼らの遂行したい動作をどのように遂行するのか、ということにいまだに関心を抱いているため、歩行評価のような、動作評価の多くは、常に一貫しています。それは、それほど生体力学的ではなく、私は、骨、関節、筋肉の機械的な動きよりも、肉の部位(筋肉)を制御している脳の能力をより評価しています。

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コンテンツ提供者の紹介

Cor-Kinetic
Ben Cormack
Cor-Kinetic ディレクター/教育者

ベン・コーマックは、コーキネティック(Cor-Kinetic)の創設者である。彼は世界的に有名な教育者であり、研究者であり、国際的なプレゼンター/スピーカーでもある。また彼は2002年以来一流のスポーツやリハビリテーションの分野に関わってきた実績を持つ。

彼は、数多くのトレーナー、理学療法士、オステオパス、スポーツセラピスト、足専門医、強化&コンディショニング(S...