fbpx 片脚トレーニングにおける5つの利点 パート1/2 | Kinetikos

ステータスメッセージ

★Dr.キャシー・ドゥーリーを講師に迎えての「MOVEPRO・ブリーミングのサブシステムを理解する」、1日目収録ビデオ既にアクセス可能!4/29(月)正午12:00までこの価格で購入可能です!
★先日のアゴラ#28(チャマ/相澤護さん)の収録ビデオ&スライドPDFの準備が完了いたしました。会員の方は「マイフォルダー」>>「AGORA」からご覧いただけます。

片脚トレーニングにおける5つの利点 パート1/2

コンテンツ提供:
2088
Article/Video
Article

パート2/2はこちらへ

片側性(片脚)トレーニン対両側性(両脚)トレーニングの討論は、ほぼ10年近く繰り広げられてきました。

あるグループでは、片脚トレーニングと両脚トレーニングは(すべての点において)同等であるとかなり本当に信じているコーチがいます。

一方で、選手に片脚スクワットやルーマニアンデッドリフトのようなサーカスのスタントをさせることなど考えもしないというコーチもいます。

だからなんなのでしょう?

片脚やスプリットスタンスのエクササイズは、トレーニングで一番大切なものでしょうか?

そうでないのであれば、プログラムにどんな役割を持っているのでしょうか?

私の経験に基づくと、運動能力向上プログラムにおいて、これらのエクササイズの役割は確かにあります。片脚、あるいは、スプリントスタンスでのエクササイズをプログラムに含むべき5つの潜在的な理由をここに挙げます。

(注:読み進むにつれ、手短に表現するために、シングルレッグとスプリントスタンスエクササイズをそれぞれ“片側性”エクササイズと言及していきます。科学的に100%正しいのはわかっていますが、より良い執筆のためにその名前を使用することを許していただけると幸いです。)

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...