ファシアと動きの本質を学びたいなら

貴重なチャンスをお見逃しなく!
こんにちは。
9月とはいえ、まだまだしっとりじっとりした暖かい(笑)日々が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
先日ライブ配信をさせていただいたオンライン解剖クラスでも、身体の全ての構造がいかにファシア(筋膜)によって繋がり、相互に影響を与え合い、動きの自由さを生み出しているのかを再確認することができましたが、実際に動きを通して、その理解を更に深め、現場での指導に活かせる素晴らしい学びのチャンスが2ヶ月ほどでやってきます。
11月14日〜16日の3日間、アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるスイス人指導者、カリン・ガートナーが来日して、「FAMO(ファシア・ムーブメント)フォーカス」認定コースを東京にて指導いたします。
ファシア(筋膜)についての情報は、昔とは比べものにならないほどに、幅広く一般の方々にも拡がってきています。運動指導や治療に関わる皆さんにとっては、当然ながらより身近なトピックの一つともなっていると思います。
が、しかし、本当にファシアの特性に関して十分に理解をした上で、運動指導の現場や治療の場で、その理解を実践的に活用できているのですか?なぁんていう質問をされたら、自信を持って「はい!」って答えられるのかな?どうかな?
ファシアの特性と運動指導への実際の活用方法についての学びを、豊富な実技の経験と共に深めていくことに関心があるのなら、カリンの指導する今回のコースは絶対に見逃せないチャンス。カリンは、自身の学びへの投資として来年から最低でも1年間、指導の現場を離れて自らの人間としての成長に集中する時間を作ります。つまり、プログラム開発者であり、最高に素晴らしい笑顔とポジティブなエネルギーと強靭でしなやかな身体を持つ、ファシアの専門家であるカリンから、直接学べる貴重な機会は、今回を逃したら次回いつ出会えるかわからない。
貴重なチャンスをお見逃しなく!