NYのデイメンカレッジにて理学療法の学士号を取得の後、ノースキャロライナ大学にてスポーツ医学に焦点を置いた人体運動科学の修士号を取得。
スポーツ理学療法公認臨床スペシャリスト(SCS) 公認アスレチックトレーナー(ATC ) 公認脊柱徒手療法家(COMT) NSCA - CSCSアスリートパフォーマンスにおいて13年間勤務し、パフォーマンス理学療法部門とチームスポーツ部門...
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2019年10月、「BTG : リハビリからパフォーマンスまでのギャップを埋める!」をテーマに、国際的なプレゼンターとして活躍中の理学療法士、アスレチックトレーナー、CSCSのスー・ファルソニを迎えて2日間開催された東京でのセミナーの講義と実技を収録したビデオがついに登場!
アスリートパフォーマンス(現EXOS )において13年間、パフォーマンス理学療法部門とチームスポーツ部門の部長として務めた後、アメリカプロメジャースポーツ(MLB、NFL、NHL、NBA)界史上初の女性ヘッドアスレチックトレーナーとして、ロスアンジェルスドジャーズに採用された経歴を持つスーは、アスリートを主体とした治療とパフォーマンス向上のトレーニングのための、より理想的な環境づくりを目指し続けています。
アスリートや患者中心のケアのコンティニュアム(連続体)。様々な専門家同士がコミュニケーションをとり協力し合い、それぞれの専門分野におけるアスリート・患者中心の介入によりリハビリからスポーツ復帰やより健康的な生活へと導くコンセプト。
テーピング、IASTM、カッピングなどをはじめとする様々な治療的介入方法についての考察や最新のリサーチデータの共有、そして各種トレーニング方法についての考察と実践、スー自身の現場での経験による臨床でのヒントなど、治療と運動指導の現場で活躍する方々が、すぐに応用することのできる情報満載です。
★ 364枚スライドプレゼンテーションもダウンロードしてご利用いただけます。
リハビリからパフォーマンスへのギャップを橋渡しする(1)- 講義 -(45:49)
▪ イントロ
▪ 疼痛生成源
リハビリからパフォーマンスへのギャップを橋渡しする(2)- 講義 -(24:04)
▪ 動きのセグメント
リハビリからパフォーマンスへのギャップを橋渡しする(3)- 講義 -(07:58)
▪ 精神運動制御
リハビリからパフォーマンスへのギャップを橋渡しする(4)- 講義 -(15:07)
▪ 体性感覚制御
▪ 基礎的パフォーマンス
▪ 基礎的発展
▪ 高度パフォーマンス
▪ 生物心理社会的要因
トレーニングへの準備のために「必須」の留意点トップ5(1)- 講義 -(28:53)
▪ 姿勢
トレーニングへの準備のために「必須」の留意点トップ5(2)- 講義 -(24:57)
▪ 姿勢
トレーニングへの準備のために「必須」の留意点トップ5(3)- 講義 -(28:34)
▪ 呼吸
トレーニングへの準備のために「必須」の留意点トップ5(4)- 講義 -(19:10)
▪ 足部の健康
▪ 股関節を通して動くこと
▪ 胸椎可動性の問題
▪ 患者教育
キネティックチェーン評価 静的姿勢(1)- 実技 -(38:25)
キネティックチェーン評価 静的姿勢(2)- 実技 -(24:12)
キネティックチェーン評価 FMS、SFMA(1)- 実技 -(25:40)
キネティックチェーン評価 FMS、SFMA(2)- 実技 -(25:48)
神経系:あなたが本当に知る必要があるのは何か?(1)- 講義 -(31:31)
▪ 体性感覚制御
▪ 副交感神経をオンにする
神経系:あなたが本当に知る必要があるのは何か?(2)- 講義 -(36:41)
▪ 末梢神経
神経系:あなたが本当に知る必要があるのは何か?(3)- 講義 -(49:58)
▪ ファンクショナルトレーニングの定義
▪ タスクの操作
▪ 生命体の操作
神経系:あなたが本当に知る必要があるのは何か?(4)- 講義 -(24:11)
▪ 環境の操作
▪ プログラミング