fbpx 握力が寿命にも認知症にも関連しているって!? | Kinetikos

握力が寿命にも認知症にも関連しているって!?

ステータスメッセージ

★先日のアゴラ#28(チャマ/相澤護さん)の収録ビデオ&スライドPDFの準備が完了いたしました。会員の方は「マイフォルダー」>>「AGORA」からご覧いただけます。

10月21&22日の2日間、キネティコスの10周年記念イベントであるキネティコスサミット「Life Without Limits」のスピーカーとして登場するDr.キャシー・ドゥーリーからのビデオメッセージが届きました。

とにかく頭脳明晰で、パワフルで情熱あふれるカイロプラクティック&リハビリテーションドクターであり、複数の医学大学で解剖学を指導する解剖学者でもあるDr.キャシー・ドゥーリーは、私が尊敬してやまないスーパーウーマンです。

今回のDr.キャシーのプレゼンテーションテーマは、「床から立位への移行:チェコゲットアップで機能とパフォーマンスを生涯維持する」そして、「人生を把握する:握力の強さと長寿の関連性を理解する」の2つ。それぞれのテーマごとに、75分の講義と75分の実技で構成されます。

握力と寿命の関連性を報告するリサーチは数多く存在しますが、最近発表され始めたリサーチでは、握力と認知症の関連性にも注目をされているようです。何歳になっても、自分で自分の面倒を見ることができて、大好きなことを思い切り楽しんで生きることができるように、制限や限界のない人生を生きることができるように、人間としての重要な機能の維持向上についてキャシーから学びたいとは思いませんか?

    5月19日正午12:00までの特別価格提供期間中に申し込めば:
  • 2日間 - ¥79,800 —> ¥59,800!
  • 1日のみ - ¥49,800 —> ¥39,800!
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