TRX®モビリティーとフレキシビリティー

モビリティー(可動性)とフレキシビリティー(柔軟性)の意味合いの違いを、動きと共に、ブライアン・ベッテンドーフとノア・ローランドが解説します。混乱しがちなこの2つの言葉の定義の違いを分かり易く説明してくれます。

TRXトレーニング 4:13

TRX®トレーナーに聞こう/手首の痛み(ビデオ)

TRX®スポーツ医学サスペンショントレーニング部門の責任者であるブライアン・ベッテンドーフが、手のひらをついたプランクのポジションでの手首の痛みを改善するためのヒントをご紹介します。

TRXトレーニング 2:15

サッカーのためのTRXトレーニング(ビデオ)

TRX®トレーニングの教育ディレクターであるフレイザー・クェルチが、サッカーのスキルアップに役立つサスペンショントレーニングをご紹介します。クリエイティブなアプローチを御覧ください。

TRXトレーニング 5:29

TRX® RIPトレーニングのスィートスポット(ビデオ)

TRX®RIPトレーニングの開発者であるピート・ホルマンが、レジスタンスコードをより有効に使用し、RIPトレーニングをより効果的に行うための、ちょうどいいスポットの見つけ方を解説してくれます。ベーシックな情報って、意外に見落とし易いですよね。

TRXトレーニング 1:48

トライアスリートのためのTRX®エクササイズ(ビデオ)

TRXトレーニングの指導者の中で、"ヨーダ”と呼ばれる叡智の人、クリス・フランケルが、トライアスロンをはじめとした、持久力を必要とするアスリートに効果的なTRXサスペンショントレーニングをご紹介します。

TRXトレーニング 3:32

TRX®ゴルフのためのエクササイズ(ビデオ)

ゴルフのためのエクササイズとして、胸椎や股関節の回旋を向上させるモビリティーのエクササイズをご紹介します。練習場に行く前、あるいはコースに出る前の準備としても使える、効果的なエクササイズです。

TRXトレーニング 2:18

TRXによる前鋸筋の活性化(ビデオ付き)

週末の予定に、アメリカのエンターテイメントを楽しむために地元のスタジアムに出かけることが含まれているのだとすれば、フランクフルトをほおばる合間に一息入れて、故障者リストに載っている選手の数に注目してみてください。アメリカンジャーナル・オブ・スポーツメディスンの中で発表された最近の研究によれば、メジャーリーグの野球選手達のケガは、増加の一途をたどっています。 研究では、投手が最も頻繁に受傷し、障害日数の62%を構成しています; これらの怪我のほとんどが、前鋸筋におきているのですが、前鋸筋は下記のような 重要な働きをします。 肩甲骨の前突と上方回旋よって、肩と肩甲骨機能のコントロールを助ける 胸郭に対して肩甲骨を安定させ、翼状肩甲の予防をサポートする。 肩のインピンジメントの予防を助ける。 ボストンレッドソックスの元ヘッドアスレチックトレーナーであり、理学療法の分野の第一人者であるマイク・ライノルドは、前鋸筋への怪我に対処するために、プロトコルを開発しました。 従来の肩甲骨前突エクササイズは、前鋸筋の強化に有効とされていますが、マイクは最近の研究で、肩甲骨の前突と上方回旋が組合わさることによって、前鋸筋の活動が増加することを確認したと言及しています。「この動作は、肩甲骨の可動性に対しての重要な役割を含めた機能的パターンにおいて、前鋸筋を鍛える手助けになります。」とマイクは言っています。 この研究に基づいて、マイクは前鋸筋のリハビリテーションと基礎トレーニングのためのベースラインとして、ダイナミック・ジャブエクササイズを利用し始めました。このエクササイズはすぐに習得できるため、さらなるチャレンジが必要とされます。「クローズド・キネティック・チェーンポジションと不安定面上でのトレーニングの組み合わせは、肩甲骨の動的安定性をより必要とし、神経筋コントロールを促進する。」とマイクは言います。これを達成するために、彼はTRXサスペンショントレーナーをリハビリテーションプログラムの中に組み込み始め、TRX前鋸筋スライドを作り出しました。 マイクは、「TRXサスペンショントレーナーは、前鋸筋の強化と安定機能の両方にチャレンジし、前鋸筋スライドエクササイズを行うには極めて優れた方法です。」、「さらに、エクササイズの角度修正によって、チャレンジ度を素早く調節することができます。」と言っています。 まず、前腕をTRXハンドル、またはフットクレードルの上に置きます。(下記ビデオ参照) 身体を前方に傾け、両肘を両腋に引き寄せた状態にします。 両腕を挙げ、胸郭の周りで肩甲骨を丸めるようにします。 両肘が目の高さにくるあたりまで、腕を押し挙げます。 動作の頂点で、両肩を丸めて一旦止まり、ゆっくりとスタート位置に戻ります。 前鋸筋を強く保つことは、ただ単にクライアントやアスリートに胸部の輪郭を与えるのみではなく、肩関節を安定させ健康に保つことでしょう。もしあなたがMLBの投手、もしくは次の職場のソフトボール試合のマウンドで試合を支配しようと計画しているのであれば、これは素晴らしいニュースです。 マイク・ライノルドは、元ボストン・レッドソックスのヘッドアスレチックトレーナーで、理学療法、アスレチックトレーニング、ストレングス、コンディショニング分野での第一人者です。彼は、リハビリテーションやスポーツメディスンの話題に関して広く出版や講演をし、彼の見解や経験をwww.MikeReinold.comで共有しています。

TRXトレーニング 1533字

トッド・ダーキンのお気に入りTRX®エクササイズ(ビデオ)

サンフランシスコのTRX本社から、ストレングスコーチのトッド・ダーキンが、ダン・マクドゥ、ピート・ホルマンと共に、エンジン全開でお気に入りのエクササイズを紹介しています。

TRXトレーニング 5:25

TRX® 肩&脚&コアのモビリティーと強化(ビデオ)

TRXヒューマンパフォーマンス部門の責任者で、ヨーダというニックネームを持つクリス・フランケルが、モビリティーと強化のためのサスペンショントレーニングエクササイズをご紹介します。関節の可動性とそれをコントロールできる筋力が共存することを意味する、モビリティーを向上させる動きのアイデアをお楽しみ下さい。

TRXトレーニング 3:31

コアを強く(ビデオ)

TRXのヨーダことクリス・フランケルが、インクラインプレスに漸進するための準備段階として、しっかりとした強いプランクを作るためのエクササイズを紹介してくれます。コアの安定があってこそ、チャレンジ度の高い動きも可能になりますね。

TRXトレーニング 3:22

TRXプルアップ プログレッション(ビデオ)

自体重のプルアップがうまくできない人も、プルアップはできるけれど、もっとクオリティーを向上させたい人も、TRXサスペンショントレーナーでのプルアップのプログレッションを、段階的に確実に漸進させていけば、より良いプルアップができるようになります!

TRXトレーニング 3:40

遊ぶことで変化を(ビデオ)

TRXトレーニングの教育部門最高責任者であるフレイザーが、運動を愛する人として、そしてフィットネス業界を代表するひとりとして、これから私達が眼を向けるべきことへの彼の考えをシェアしてくれています。同感同感。

TRXトレーニング 10:55