3DMAPS ファシアシリーズ エピソード6

3DMAPSファシアのシリーズ第一弾となるアンテリアダイアゴナル(身体前面の斜めのライン)最終稿のエピソード6では、正中神経の神経モビリゼーションの方法をカバーします。同じ動きのように見えても、どのようなセットアップで、身体部位のどこをドライバーに使用するかでフォーカスは変化するのです。

グレイインスティテュート 8:39

3DMAPS ファシアシリーズ エピソード8:ポステリアダイアゴナル3Dリーチ

グレイインスティチュートの3DMAPSファシアシリーズの8回目では、ポステリアダイアゴナルのリーチの動きを例にとって、動きの3次元的要素について、そしてインシンクとアウトシンクについて、Dr.デビット・ティベリオがわかりやすく解説をしてくれます。

グレイインスティテュート 8:55

3DMAPS ファシアシリーズ エピソード7:ポステリアダイアゴナル

グレイインスティチュートの3DMAPSファシアシリーズ、1~6までは、アンエリアダイアゴナルがテーマでしたが、このエピソード7では、ポステリアダイアゴナル、つまり身体後面の斜めのラインにターゲットを向けます。肩の動きと骨盤の動きが同じ方向になる=インシンクの場合と、反対方向になる=アウトシンクの場合では何が変わるのでしょうか?

グレイインスティテュート 9:49

3DMAPS ファシアシリーズ エピソード9:ポステリアダイアゴナルのトゥイーク

グレイインスティチュートの特有な用語としてよく耳にする「トゥイーク」という表現は、動きを操作して微調整することを意味します。動きのスタートが変われば動きのチェーンリアクションも変わります。そして、動く足や腕の動きが変わればまた変化もします。

グレイインスティテュート 6:31

3DMAPS ファシアシリーズ エピソード10:ポステリアダイアゴナル・左右非対称のドライバーを使う

グレイインスティチュートの用語で、椎骨の動きのカップリングに関するタイプ1とタイプ2は、どのような動きの組み合わせを意味するのか?ポステリアダイアゴナルの動きを例にとって、腕のドライバーを左右非対称に使うことで、胸椎のカップリングの組み合わせを変更する方法を解説します。

グレイインスティテュート 7:43

膝は本当につま先の真上になければならないのか?パート2/2

より機能的に関節の3面性を理解した上で、私たちの身体がうまく様々な方向に向かって動き戻ってくることができるように、グレイインスティチュートのセーフティシンタックスを活用して動きを変化させる方法をスクワットを例にご紹介します。

グレイインスティテュート 8:14

膝は本当につま先の真上になければならないのか?パート1/2

Dr.ギャリー・グレイの息子であり、アプライドファンクショナルサイエンスを生活環境の一部として成長したダグ・グレイが、スクワットの際に、常に膝をつま先の真上に維持することにはどのような意味があるのか?をわかりやすく解説します。

グレイインスティテュート 6:33

機能のために重要なエビデンス:筋膜機能不全を再考する(グローバル&ローカルの介入)

Zugel M, Maganaris CN, Jukat-Rott K, Klinger W, Wearing S, Findley T, Barbe MF, Steinacker JM, Vleeming A, Bloch W, Schleip R, Hodges PW. Fascial tissue research in sports medicine: from molecules to tissue adaptation, injury, and diagnostics: consensus statement. (スポーツ医学におけるファシア(筋膜)組織のリサーチ:分子から組織の適合、怪我、そして診断: 合意声明)Br J Sports Med 2018; 52: 1497-1505. この論文の目的は、スポーツ医学に関連するファシア(筋膜)組織に関する「知識の状態」についての合意声明を作成することでした。論文に貢献している方々は、この領域において尊敬をされている研究者の方々でした。数々の分野からのリサーチをカバーし、ファシア(筋膜)について理解されていること、次のリサーチの取り組みは何であるか、そして現在の計測ツールの制限などがまとめられていました。興味をそそられる「合意」のあるセクションでは、正常な細胞の治癒反応が過剰になり得るという素晴らしいエビデンスを提供しています。程度や時間の増大による「マクロファージと有害なレベルのサイトカインの長期にわたる存在」は、継続したダメージという結果となりえます。その結果として、繊維芽細胞の増殖と疼痛反応が過剰になり得るのです。 この記事では、筋膜組織の「メカノバイオロジー(機械生物学)」に関連したセクションに注目します。トレーニングやリハビリテーションに関わる専門職全てにとってのチャレンジは、最適なファシア(筋膜)組織の生理学は「ゴールディロックスと三頭のクマ」のジレンマであるということでしょう。繊維芽細胞の難問を考えてみましょう。組織は、組織の素材を追加するためにより多くの繊維芽細胞を必要とするのか、あるいは組織の滑走を可能とするためにより少ない繊維芽細胞を必要とするのか?究極としては、これらのどちらもが組織の治癒には望ましいように見えます。組織間の滑走を制限することなく、組織の治癒と成熟を可能とする繊維芽細胞の活動が目指すゴールなのです!運動を介しての組織へのローディングは、新しい細胞の成熟のための力学的刺激を提供します。三次元的運動は、組織の細胞が機能的ストレスのラインに沿って方向性を持つことを可能としながら組織間の滑走を生み出します。ですから、私達は、適切な分量のムーブメント(負荷、速度、反復回数)をデザインし、修正されたプログラムとして提供しなければならないのです。CAFS(アプライドファンクショナルサイエンス認定コース)の10のオブザベーショナルエッセンシャル(変数要素)は、プログラムの論理的なプログレッションのための戦略を提供します。 腱は、負荷の適用に対してその硬さを増すことで反応し、負荷の不在に対してより柔軟になるという反応をする、というかなりの量のエビデンスが存在しています。これらの研究は、短期間における(何週間)変化を提示していますが、運動の専門家達は、その組織が組織の剛性~弾性のコンティニュアム(連続体)のどこに特化して存在するのか、そして患者やクライアントは通常そのコンティニュアムのどこで機能しているのかを考慮する必要があります。この記事では、加齢をファシア(筋膜)組織の剛性を高める因子としてリストに加えていますが、このケースにおいて、硬さは理想に近づくポジティブなシフトではなく、力を吸収するための弾性の減少したネガティブなシフトとなります。ファシア(筋膜)組織の硬さは、エネルギー消費の上昇を伴う筋肉の働きをより多く要求します。機能的ポジションにおいて実行する三次元的柔軟性プログラムは、加齢に伴うネガティブで過剰な剛性を遅延させるためにとても有効であるようです。グレイインスティチュートでは、スタティックストレッチよりも、アプライドファンクショナルサイエンス(応用機能科学)のロード・エクスプロードの原理原則に基づいたトランスフォーメーショナルゾーン(切り替わりゾーン)におけるダイナミックなローディングを好んで利用します。 全身を通してのファシア(筋膜)のコネクションを考慮すれば、私達の行う柔軟性のための運動も、組織へのローディングの運動も、できる限りグローバル(全体的)であるべきです。身体の様々な領域におけるファシア(筋膜)の制限された動きの影響は、ローカルの(部分的な)関節運動のみでは確認することが(そして修正されることが)できません。ローカルの運動を行う際に、身体はどこか他の部分で代償をすることによって、制限のための“余裕を賄う”ことができます。この代償を防ぐために、制限のある領域から解剖学的に距離のある身体部位を動かしたり、位置付けしたりすることで、ファシア(筋膜)のシステムに張力をかける必要があります。これが、ローカルの介入をより効果的にするでしょう。このグローバルとローカルの戦略の相互関連は、CAFSのコースにおいても、またグレイインスティチュートからの新しくパワフルなコースである、ファンクショナルソフトティシュートランスフォーメーションにおいても強調されています。 最後に、この合意記事は、ファシア(筋膜)組織の神経/知覚的重要性について取り扱うことを意図したものではありません。しかし、グレイインスティチュートにおける重要な戦略のデフォルトの一つは、「疑わしい時は(判別がつかない時は)、固有受容器について考えよ。」となっています。これは、全てのトレーニングプログラムは、本質的に機能的なポジションにおいて、様々な身体部位のドライバー(両手、両足、頭、骨盤など)によって作り出された、三次元的な運動を強調しなければならないという確信をさらに強めます。筋肉が効果的で効率的な協働へと組織立てられることができるように、私達の運動は、システムに適切な求心性固有受容情報を提供する必要があります。しかしこれは、トラウマや外科手術的介入の結果として存在するローカルの(部位的な)異常な緊張によって生み出される、異常な神経/知覚情報というチャレンジを引き起こすことになります。グレイインスティチュートでは、この問題に対して、コインの両面から「アタック」したいと考えます。患者/クライアントによって駆動されたグローバル(全体的な)運動は、ローカル(部位的)な組織の運動を生み出します。運動中のローカル(部位的)な介入は、ファシア(筋膜)層の可動性と滑走を促進します。ローカル(部位的)組織の可動性と強さを向上させることで、異常な神経/知覚情報は、より正常化されます。グローバル(全体的)な運動とローカル(部位的)な介入を組み合わせることで、システムは、意図したタスクを達成するために身体の他の部分から得られる固有受容的情報と「正常化された」(新しい正常)情報を統合することを学習するのです。

グレイインスティテュート 2992字

股関節を理解する

右の股関節に機能不全がある時、その問題の原因は右股関節にあるのでしょうか?身体構造全体の相互依存とチェーンリアクションを理解して分析し、治療、トレーニングを提供する為の、全体像を捉える考え方をギャリー・グレイが提案します。

グレイインスティテュート 5:14

実際の動きvs相対的な動き:四肢の関節/股関節

三次元空間における実際の骨の動きの組み合わせで、隣接する骨間の関節の相対的な動きが起こります。股関節内旋を例に取り上げ、相対的な股関節内旋を起こす5つの異なった実際の骨の組み合わせをわかりやすく解説します。

グレイインスティテュート 15:24

3DMAPS:全ては股関節次第

リハビリ、パフォーマンス向上、ストレングス、障害予防など、目指すゴールが何であれ、全ては動きに始まり動きに終わります。重要な関節の動きの中でも特に鍵となる股関節に注目してギャリー・グレイ博士が股関節の3Dの動きの理解の重要性を語ります。

グレイインスティテュート 11:11

腰痛の解決法(ビデオ)

多くの人が悩む腰部の痛み。症状がでているのは腰部だとしても、その原因は、身体の他の部分にあることがほとんどですよね。多くの人が経験する腰痛を緩和する為に使えるディストラクション(伸延)を、より3Dにダイナミックに、実際の機能ににた環境で行う方法をご紹介します。

グレイインスティテュート 11:53