マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
Vシットでのローププル
長座の状態を維持したままでロープを登るとしたら?コアの働き方は半端なく必要そうですね。Dr.キャシー・ドゥーリーが、この難しいエクササイズにチャレンジします。
より良いコアと臀筋群のためのUSB
DVRTのエクササイズから、コアと股関節を統合させて、より実践的により多面的に働かせるためのドリルのアイデアをジョシュがシェアします。様々な方法で、身体に存在するキネティックチェーンが効率よく働くのを体感してみてください。
スーパーな強さのためのロッキングクロール
私達の身体は、元来強く回復力にあふれたもの。動くために作られた身体を持つ私達が、その本来の強さと回復力を手に入れるために行えるシンプルなドリルとは?オリジナルストレングスのティムがアイデアをシェアしてくれます。
痛みの教育:実際どの程度の神経科学が必要ですか?
痛みの教育は多くの場合、治療過程の必要不可欠な要素となってきました。当然そうであるべきで、どのようなことが身体に起きているのかを人々に理解してもらうことは必須です。痛みについてより理解してもらうために最も使われている方法のひとつは、痛みの神経科学と生理学を基にしています。 場合によっては、これが、患者にとって痛みをより深く理解するに充分であることもありますが、では神経科学は必ずしも必要でしょうか? これらの側面を含まない情報をもって説明した方が、多くの患者にとって分かりやすいかもしれません。 果たして、神経科学を基にした方法で痛みの経験を的確に説明し、その痛みを経験している人を認識することができるのでしょうか? 講義室満員の人たちに向かって、痛みの神経科学を神経解剖学と生理学的プロセスをいろいろ交えて標準的な説明をすることはできるでしょう。しかし、もし、その講義室にいる人たちと個人的に対話したならば、痛みに関連した彼らの経験に大きなばらつきがあることに気がつくでしょう。 経験としての痛み つまり、痛みのセンセーションがどのように発生するか、そして、痛みを取り巻く不可解なことの多くを神経科学で説明できるかもしれませんが、それが経験自体を完全に説明できるのでしょうか? やはり人間は単なる部品の寄せ集めではなく、そうだからこそ個性が存在するので、一般的でおおざっぱな説明は、痛みはすべて同じであるということを暗示しているのではないでしょうか? 神経科学を基にしたアプローチは、主観的というより客観的な見方かもしれません。しかし、たぶん主観的な見方こそが、人々の人生に及ぼす痛みの影響を最も説明してくれているのです。 じっくり考えるべき問題は、構造解剖学とそれに対する損傷は、神経解剖学や生理学で説明できるように痛みを適切に説明できないのか否か? 間違いなく損傷と痛みという単純化された関係の通念に間違えなく風穴をあけることにはなりますが、その人や周囲の人たちの健康に大きな影響を与えるような経験と行動反応の説明には充分ではないのではないでしょうか? 私たちは、脳の画像や閾値に達して発火する侵害受容器や脊髄後角の感受性などを取り上げてスクリーンに映し出すこともできますが、それによって人々の持つそれぞれ異なった経験を識別することができるのでしょうか? 私の考えでは、痛みとは数値化やレベル化したり質問表に記したりできるような単なる感覚ではないということを多くの人に知ってもらいたいと思います。それは、いろいろな意味で私たちの存在を台無しにするような経験でもあり、私たちの存在のさまざまな局面が痛みの経験に影響を及ぼすこともあるのです。 痛みは、単なる身体的なものをはるかに越え、私たちの健康全般や情緒状態に影響しますが、これはまったく正常な現象です。たとえば、メンタルの健康も、私たちの健康状態の一部であり、身体的健康と同じように浮き沈みがあります。私たちはたいていメンタルの健康に対してより不名誉な烙印を押しがちですが、この痛みの経験の一面に関して、平常心でいられないということは、いたって正常であることを知ってもらう必要があるでしょう。 私たちは、落ち込んだり、その痛みでどうなってしまうのか心配したり、回復への期待を大きく失ったりします。このような状況の捉え方は私たちの個人的な経験を形成します。そして、人によっては、これらの側面に取り組むことが回復のカギになるかもしれません。 個人における痛みの現れ方を形成するいくつかの点をまず理解するためのとても便利な方法として、コモンセンス(常識)モデルがあります: Leventhal ここをクリック Hale ここをクリック Bunzli ここをクリック 痛みが持つ意味 痛みに関連する意味合いや、感情や行動における変化、信念構造など、これらは痛みの経験をその個人特有なものにします。これらによって、その人の経験は他の人のものと異なるものとなるのです。このことが、似たような強度かもしれない痛みでも、痛みを上手く対処できる人もいれば痛みによって生活に支障を来す人もいる理由なのです。 神経科学は、この経験に関与している単なるひとつのプロセスにすぎないと言えるでしょう。しかし、その体験の最前線にいつその人を置き去りにして、セラピストと彼らの持つ情報が主役になっているのではないでしょうか? 人々が痛みに与える様々な意味付けを理解してもらうために、私が使っているとても分かりやすい、“燃料計”の例え話があります(それでも、完璧な説明とは言い切れないことは覚えておいてください!)。 痛みと燃料計の両方を、警告として考えることができます。これらの警告に私たちがどう反応するかは大きく異なります。燃料計の話で言えば、計測針がエンプティー(空)を指し示していてもまったく気にしないで運転する人がいますが、それは、自分の車を熟知していてあとどのぐらい運転できるかを正確に知っているからでしょう。一方、ガソリンスタンドに大急ぎで向かう人もいるでしょう;まったく同じ状況への反応がこれほどまでに異なるのです。恐らく、以前にガソリンが尽きて困った経験が記憶にあるのかもしれませんね? 状況が違ったならば、それも影響していたでしょうか? 気にしなかった人たちでも、他の人の車を運転していたならば、感じ方は異なっていたのでしょうか? 痛みを個別化する 教育は、人に施すものというよりも、その人たちと一緒に行うべきものです。 臨床で直面する重要な側面のひとつは、その人が痛みと関わってきた個人的な経験の道のりです。彼らの話や治療過程、そして最終的に痛みの経験全般を適切に説明するために、私たちは痛みについて分かってきている多くの情報をどのように利用すればよいでしょうか。 多くの人は自分が抱えている問題に対しての何らかの説明を切望している、と質的研究は述べています。彼らは診断をして欲しいのですここをクリック&ここをクリック。たいていの場合、これは不可能なので、物語りの共有が重要となります。これによって、彼らが感じている痛みやそれによる影響についてより深く知ることになります。代替となるその人のポジティブな物語を作り出すことを助けることと、単に痛みについての情報を与えることの間には大きな隔たりがあります。 情報を大量に浴びせるよりも、痛みに関わる情報は、2人の間で交わされる対話に結びつくものを選択的に利用するべきです。医療コミュニケーションに対する否定的な反応や批判の多くは、医療従事者が人の話を聞いてくれない、そして、人と話をするというよりは、一方的に話すばかりであるなどということです。汎用的に情報を活用するにはリスクが伴います。 痛みを患っている人に役に立つ比喩表現についてのすばらしい論文を紹介します。ここをクリック 教育には数多くの部分がある 彼らが体験していることについてその人を指導する方法はたくさんあります。そのひとつに、特に臨床医が痛みをどう捉えているかという観点から捉えた神経科学があります。しかし、それは、その人の教育経験の一部としてどのぐらい必要なのでしょうか? 回復までの通常のタイムラインについての基本的な情報は、認知や行動に影響を与えるかもしれません。多くの物理的要因や活動と痛みとの関連性の欠如を理解することは、知覚や行動に影響を与えるかもしれません。腰痛の最近の症例がここにあります。ここをクリック 腰痛において、受動的対処の増加や自己効力感の低下などここをクリック マイナスのことばかりに注目するのではなく、プラスに転換していくこと: 目標 大切にしている活動 期待 マインドセット 回復力 受け入れ 持続可能性 要点をまとめると、患者のメッセージにはいくつかのカギとなるものがある(もちろん私の控えめな意見ですが): 痛みは経験であり、単なる感覚ではない 痛みは単に身体的なものではなく、健康や情緒の状態にも影響し、そしてそれは正常である 痛みが長引くと感情要因がより強くなってくるかもしれない 私たちがどう考え、どう感じるかによって回復に直接影響する 損傷を受けたり感作されたりする解剖学的構造自体より以上に、人間ははるかに複雑である マイナス要因だけでなくプラス要因にも注目する
機能的運動のスペクトラムシリーズ:固有受容器(ビデオ)パート1
ある運動が機能的か、あるいは非機能的か?全ての運動は機能的運動のスペクトラムの中に存在しています。固有受容器がより促進された運動なのか、それとも抑制された運動なのかを見極めるポイントとは何でしょうか?デーブ・ティベリオ博士が解説します。
機能的運動のスペクトラムシリーズ:固有受容器
暗闇の中で自分の進む道を見つけようとしたことはありますか?あわてて暗闇の中で自分の進む道を見つけようとしたことはありますか?避けなければならない危険な物体が沢山ある環境において、あわてて暗闇の中で自分の進む道を見つけようとしたことはありますか? 信じられないかもしれませんが、これらのシナリオは、トレーニング、リハビリテーション、そして障害予防にも当てはまるのです。 非機能的運動は、暗闇の中で自分の進む道を見つけようとすることに似ています。機能的運動は、光の中で自分の進む道を見つけようとすることに似ています。この相違は、一つの言葉で要約されます:電気という言葉に。電気(照明のスイッチが“オン”になっていることを考えてください)によって、自分たちの周りに何があるかを見ることができ、それに応じて動くことができるので、電気は確実に動くことを容易にしてくれます。グレイインスティチュートでは、固有受容器を身体の電気として捉えます。これらのスイッチがより多く“オン”になっていれば、私達の患者やクライアントはより安全になります。さらにより多くの固有受容器が、意図するタスク(あるいは機能)に対して本質的に“オン”になっていれば、私達の患者やクライアントは、より安全で準備された状態になるのです。 この記事では、機能的運動のスペクトラムを深く探求していきます。特に、生物科学の真実として原理原則に含まれる固有受容器に注目をします。この機能的運動のスペクトラムシリーズの“イントロ”において、固有受容器の解説をこのように特定しました:促進された(機能的な)vs. 抑制された(非機能的) Dr.ギャリー・グレイは、すべての運動指導者を下記の素晴らしい表現で励ましています:“患者さんやクライアントの機能を向上させる次のステップに関して確信がない時には、固有受容器を刺激する動きを考えてみよう。”すべての動きは身体組織の神経センサーを刺激します。しかしチャレンジとなるのは、テストとトレーニングのために、正常な筋反応を抑制する孤立化した非機能的なエクササイズではなく、適切な神経情報を促進する運動を使用することです。 グレイインスティチュートは、固有受容に貢献する様々なタイプの機械的受容器に関する記事やビデオのシリーズも提供しています。これら全ては、“動きが固有受容器のスイッチをオンにし、固有受容器が筋肉のスイッチをオンにし、筋肉が動きをコントロールする”という基本原理に基づいています。この記事は、促進された動きには、何が貢献するのかについてより深く取り組むものとなります。 固有受容器と固有受容器が提供する情報に関しての洞察を得る一つの方法は、もし視覚が使えないとすれば、適切な筋群の組織化と活性化を編成する(協働)ために必要な情報は何かを考察することです。重力に対しての身体のスタートポジションを知りたいでしょう。身体のそれぞれの部位のお互いのポジションの関係を知り、運動の三面における関節の位置を“解説”できるようにしたいでしょう。このスタートポジションをサポートするために必要とされるすべての筋肉のテンションを知りたいでしょう。動きが起こるにあたり、固有受容器は神経—知覚“ベースライン:基準”を提供します。クライアントや患者が運動を実施し始めると、ベースラインに関する神経—知覚情報は動きが起こるとともに変化します。そして、運動が身体に対して方向、スピード、個々の関節における運動量の情報を与えます。この情報が筋膜に存在する固有受容器からの放電の組み合わせが、身体の全体的な動きに関するリアルタイムで常に変化する“絵”を作り出すのです。意図したタスクに基づき、より成功する運動を作り出すために、筋協働が生み出され調整されるのです。 私達すべてにとって、私たちのプログラムが、患者さんやクライアントが欲している活動や意図したタスクにかなり類似したものであることは明白なはずです。ファンクショナルトレーニングは、より効果的でより効率的な運動の実行を促進する螺旋動力学のプロセスを喚起します。機能的な3Dの運動は組織への生理学的ストレスを促し機械的受容器の放電を引き起こします。適切な筋協働が運動を実行し、運動中の筋群の調整をします。これらすべてが、視覚や前庭からの入力と組み合わさった神経—知覚情報を提供することで、次回より上達した運動を行うことになります。この絶え間ない 促進された連続する反復の向上(成功の螺旋)は、ファンクショナルトレーニングが望んでいる活動に対して本質的である場合にのみ起こります。 確信のない時には、できるだけ多くの固有受容器の放電を促してみてください。どのようにしてそれを達成するのか?機能的運動スペクトラムの他の全ての原理原則を利用するのです!
機能的運動のスペクトラムシリーズ:固有受容器(ビデオ)パート2
身体機能のスピリット:魂と呼ばれる固有受容器は、目に見えるものではありませんが、私達の動きを受け取り、駆動するパワフルな存在。機能的運動のスペクトラムにおいて、より機能的な運動を処方するには、どれだけの固有受容器に刺激を与えられるかが重要だと語るギャリー・グレイ博士のビデオをご覧ください。
WOW:30:30 ダンベルスナッチ
コーチ・ドスのWOW(ワークアウトオブザウィーク)シリーズから、ワークとレストが30秒:30秒で10分間ノンストップのダンベルスナッチをご紹介します。テクニックのポイントから、実行するレップの目安、注意点などを具体的にコーチングしてもらったら、今すぐにでも試してみたくなりますね!
握力向上のための練習
握力の強さと寿命の関連性についてのリサーチ文献の話を聞いたことはありますか?自らの握力の弱さを克服するためにDr.ドゥーリーが練習した方法とは?いつでもどこでもできる簡単な方法を是非お試しください。
ヒップターンプログレッション
後ろへ進まなければならない際に必要なヒップターンの動きで重要となる、上半身と下半身の分化を学習するためのドリルをリー・タフトがシェアします。狭い場所でも、多くのツールを使わなくても効率的に練習できるはず!
筋肥大を別方向から考える
一般的な筋肥大プログラムの問題点は、退屈であるということに加えて、強度を引き上げることができない点にあります。我々は蓄積された疲労(高回数のスクワットの場合は良いのですが)により負荷を制限する傾向にあります。少しだけセットを分解することで、バーにより多くのウエイトを加えることができ、実際、我々が従来“セット”と呼ぶものの間の休息時間を削ることもできます。 例として、ジャーマンボリュームトレーニングという10セット10回というワークアウトを行う興味深い方法を共有したことがあります。60-100回の回数で負荷を決定するのではなく、我々はこの回数の組み合わせ(2-3-5-10)で行います。それぞれの“セット”と反復回数で同じ重さを使用し、それらを1つのクラスター(セットの集合体)としてトータル5回を行うことを目指します。すべてを足すと100回になり、その回数で行うことで、タフな10セットをたった5回のセットに減らせます。このプログラムの素晴らしい点としては、10回1セットはハードですが、“誰でも”2回は行うことができるので、バーを地面、またはラックに降ろしたすぐ直後に2回目を行えることです。不思議ですが、2回はかなり早く終了するので、“5回でもできるのではないか”ともよく考えます。つまり、これらの素晴らしい10回の間に、驚くほど短い休憩で10回も多くできるのです。 正直なところ、筋肥大が“負荷のかかった時間”あるいは“張力のかかった時間”であるなら、論理的にはより多くの負荷をより短い時間で行うことが、筋肉量の増大に繋がるはずです(10回10セットを行って、その過程で自身を痛めているのではないので)。今となっては、100回行う必要はないのです。不思議なことですが、3つのクラスター(2-3-5-10-2-3-5-10-2-3-5-10)が、すべてのアスリートに十分であるようだということが分かってきました。若干の余力があるほうが、特に薬物を使用していないアスリートにとっては、この魔法のような100回の繰り返しの障壁を超えてギリギリになるよりも優れているのです。 更にもっとワクワクするのは、この 5X5 ワークアウトにはかなり興味深いバリエーションがあることです。最後のセットの10回を単純に減らすことで、2-3-5となります。2つのとても革新的な変化が、‘ビックリフト’である、ベンチプレス、ミリタリープレス、スクワット(すべてのバリエーション)、デッドリフトにかなり上手く使えるようです。前回の記事である”5回5セット“の中でも言及しましたが、大きな問題はもちろん、5×5で”あなた“が何を意味しているかということになります。その記事を書いて以来、筋量とパワーのための最もシンプルなワークアウトを考えるために以前使用していた数々のバリエーションに、私でさえより困惑しています。 2つの革新はこれらです:1つ目は、ワークアウトすべてにおいて、1つのウエイトを使い続けること。もちろんお分かりでしょうが、2-3-5-2-3-5-2-3-5の反復回数のなかで、従来の5×5セットよりもさらに重い負荷を扱えることはご存知でしょう。最後の5セット目の重さのために、最初の4セットの重さを軽めなものにしなければならないというようなしり込みすることはないのです。確かに、私が最初の記事で紹介した、ウェーブのようなオプションのいくつかも価値はありますが、長年我々の多くはこのことを問題としていました。そう、誰かが“私は5×5は当然だと考えていました”と投稿することになるでしょう、そして、今までに誰も見たことがないような全く新しいバリエーションを加えるわけです。 この最初の選択肢では、リフターは重い5回を2セット対処するだけでよいのです。そして、2セット目の5回であなたの全力を出せる重さを探すのです(明白な注意点:ベンチとスクワットには良いスポッターを見つけること)。まったく同じ休息の問題が出てきます:どんな理由であれ、その背景にある生物学について科学者が理解していることは確かですが、それはきつい1セット5回の後に同じ2回目を行うための素早い回復なのです。そして、繰り返しになりますが、よりよくする方法はないので、3回目は息切れになることが多いでしょう。私が提案できるのは、このバリエーションの全時間のタイミングのみであり、どれだけ早く25回すべてを終えることができるか確認してみることです。正直なところ、負荷が重くても早く終わるのです。ちょっとした注意:これはパワーリフターのワークアウトではありません。パワーと筋量のどちらも上手に取り入れることに興味がある対象者を意図しています。繰り返しになりますが、バーにつけるウエイトがより多ければ、より早くワークアウトが終わりになる、筋肥大のトレーニングってこれですよね? 2つ目の選択肢は、実際に私のアスリートが目を覚ますものです。とても簡単な調整で、多くの人はそれに気付かず、“やったことあるしわかっているから”と言及するでしょう。まぁ、よかったですねぇ。2つ目の選択肢を見てみましょう。 最初のクラスター:2-3-5 ではウエイトを増やします! 2クラスター目:2-3-5 さらにウエイトを増やします 3クラスター目:2-3-5 チャレンジクラスター さらにウエイトを増やします。 2-3-5 一種のウォームアップとして最初のクラスターを使うことができますし、興味深いことに、このプログラムは最も初期に認められたプログラムの1つ、DeLorme ワークアウトを呈しはじめています。トーマス・デローム医師は第2次世界大戦での負傷者のリハビリを行い、障害のリハビリテーションにウエイトリフティングが素晴らしく効果的であるということに気がつきました。初めは、70−100回の繰り返しが鍵になると考えましたが、後に“さらなる経験でこの数(ワークアウトで行うセット数)では多すぎる”ということを発見しました。セット数は7−10セットからより現実的な3セットへと減らされました。最初のセットでは、重さはその人の10RMの50%でした。2セット目では75%まで上げ、その人に10RMの100%で終了します。“ワトキン”という名前の人もその研究の著者のひとりですが、これは“デロームテクニック”として知られるようになりました。 2つめのバリエーションでは、我々が5RMにフォーカスしていることを除き、(高回数よりもボディービルディングトレーニングに値すると多くの人が経験している数字)、それらの数字を反映することができます。知的なワークアウトの後にそのシンプルなワークアウトのバリエーションを試してください。私は2つ目のバリエーション(トータル40回、3回のプレート交換)をフロントスクワット、ベンチプレス、パワークリーン、(あるいは、パワーカール、脚を使ったカールグリップクリーン)にハードルまたぎとファーマーバーウォークを混ぜたものを使ってアスリートのトレーニング指導をしています。手の込んだワークアウトではありませんが、実際にこの負荷はアスリートに衝撃を与えます。スクワット、デッドリフト、あるいはクリーンのバリエーションを行うトレーニングセッションの間にハードルまたぎ、あるいは、ヒップモビリティワークアウトをすることができるのであれば、強くお勧めいたします。最後にファーマーウォークをして、ワークアウトを終了することも好みますが、妥当な範囲に抑えてください。
自身をリセットしよう
おそらく、あなたは日々ケアしなければならない数多くの責務を抱えているでしょう;あなたの子供や配偶者、仕事、宿題、請求書、SNSへの投稿やその他どんなことでも。責務の量が多くなるにつれ、自身が感じるプレシャーも多くなります。責務をこなすためには、あなたの時間や集中、エネルギー、時には楽しみを犠牲にしなければなりません。それらは重荷となり、ストレスとなるでしょう。世界、あなたの世界は、あなたが間違いを犯さないように依存しています。提案の締め切りが金曜日に迫っていたり、多くのちゃんとした人達が6時まで働かなければならない中で、4時に子どもたちをサッカーの練習に迎えに行かなければならなかったり、あなたの飼っている犬に緊急手術が必要だったり、あなたが所属するボランティア団体が参加を義務づけたりするといったことを、世の中は気にしません。あなたの世界は、あなたがやらなければならない全てのことなんて気にしていません。あなたが文句を言わず、くじけないように求めているのです。 こんなふうに感じていますか?今までにこのように感じたことはあるでしょうか?このタイプのストレスはひどいものです。このようなストレスは、実際にあなたから生命を吸い取ってしまいます。ストレスは、あなたが本当に死にそうであると感じるまで、あなたを押しつぶすこともできます。実際に、ストレスはすべての疾患の主因となり得るのです。私たちの責務から受けるストレスは、私たち自身が作り出しています。 ちょっと待ってください。何ですって?私たち自身が引き起こしている? ああ、そうですね、このように言うべきでした。「認知されるストレス、私たちの潜在的に認知する責務から受けるストレスは、間違いなく私たち自身が作り出したものです。」 誰かの苦悩が、他の人にとっては喜びであるのはどうしてでしょう?誰に訪ねるかによって、同じグラスが半分空であったり半分満たされていたりすのはどうしてでしょう?曇りの日が、ある人にとっては恩恵であり、別の人にとっては災いであるのはどうしてでしょう?同じ出来事や物は変わることがありませんが、出来事の経験や、物の見方は見る人の受け取り方によって大きく左右されます。 私たちが、人生に対してどのように反応または応答するかは、意識的にも無意識的にも私たち自身が選択することです。私たちが日々の責務から経験するストレスもまた、多くの部分で、私たちが物事をどのように「見る」かに基づいた自身の選択なのです。 さて、私は確かに、意識的にも無意識的にも反応または応答することを私たちが選択するといいました。意識的な反応は、無意識的な反応に比べより選択的であるように思えます。無意識の反応は、ほぼ反射的であるように思えます。そして、もしそうであるならば、それは本当に選択なのでしょうか?そうです、もしあなたが主導権を握って、あなたが無意識だということを意識できればそうでしょう。どんな状況でも、実際にあなたのストレスレベルを増加させるようなことに対してどのように反応するかに貢献する、あなたが無意識的に行っていることについて気付くことができます。 例として、多くの人が無意識に行う、ストレスレベルに多大な影響を与える一般的な事柄を紹介します: 補助筋群を使った浅い呼吸 呼吸を止める 口での呼吸 一日を通して何らかの画面を注視する 肩を使って歩かない まったく歩かない 日々のニュースに耳を傾ける 室内にこもり、太陽を浴びたり「自然」の中へと出ていくことがない 一日に5時間以上座っている 上記の無意識的で習慣的なこれらの事は、あなたの神経系統を「闘争・逃走反応」状態にするので、あなたが出来事をどのように受け取るかということに大きく影響します。交感神経優位の状態(闘争・逃走反応モード)では、ほとんどすべてのことが、ストレスと受け取られてしまうでしょう。無意識的で習慣的なライフスタイルは自身が行うすべてのことを支持してしまうので、多くの人はこの状態で「生きて」います−このようなライフスタイルは、人が「ストレス」というレンズを通して見るすべてのものを塗り替えてしまいます。そして、あなたが見るすべてのものがストレスというレンズを通っているのであれば、あなたは非常にストレスがたまっているのです。 しかし、もし、あなたが無意識下での行動を意識しリセットできるならば、もしかしたら、あなた自身をリセットし、そしてあなたの世界、またはあなたの世界の要求に対する応答の方法をリセットできるかもしれません。 できます。そしてそれはとてつもなく、難しいわけではありません。毎日、あなたがしなければならないのはこれらです: 口を閉じて、鼻から呼吸します。 横隔膜を使って、肺を下部から上部へと満たしていきます。 腹部をリラックスさせ、大きく膨らますことができるようにします。 始めるにあたって、5分間の丁寧な試行を2回する時間を取ります。朝に一回、夜にベッドに入る前に一回です。 20分間のウォーキングに行きましょう。毎日です。言い訳はしないように。 肩から腕を振って、股関節の振りに合わせましょう。 これだけでもあなたの生活を変えるでしょう。きっと… あなたの心を守りましょう。 日々の恐怖、ニュースの事です、をオフにします。 もし本当に、本当に大切なことであったら、いずれわかるでしょう。 もしネガティブで、ソーシャルメディア上の正義の使者によって書かれているものであれば、読まずに消しましょう。それは有毒です。 感謝しましょう。意図的に。つまるところ、あなたは、子供たちをサッカーの練習に連れて行けるのです。あなたは、提案を金曜日に出せるのです。あなたは、配偶者と夕食をとれるのです。あなたは、勘定を支払えるのです。あなたはこれらをすることができるのです。あなたは、責務に恵まれているのです。 私たちは皆、人生に問題を抱えています。私たちは皆、これらの問題を経験し理解することができます。もし、私たちが、本来の意図通りに呼吸し、動き、考えることによってはっきりと「見る」最良の機会を自身に与ることができれば、私たちは自分たちの責務を、自身を押しつぶすようなストレスではなく恩恵として常に見ることができるかもしれません。どうでしょう、私はどうかしているのかもしれません。 しかし、私がわかっていることは、もし、毎日上で私が述べた事をすれば、あなたの人生はより良いものになり、呼吸するたびに、一歩歩くごとに良くなり続けるでしょう。あなたは、間違いなく自身をリセットできるのです。