アドバイザー
キネティコスのアドバイザーをご紹介します。
専門家は、己の専門に徹底し最高のクオリティーを提供し続ける事が最も大事であると考えます。それを実現しより良いQOLや機能改善の為には、自身の専門外の必須要素を他専門家にお任せし、情報を共有する事が大切です。Kinetikosは、専門家が他の専門分野の理解を深め、的確な紹介と連携を通じて、それぞれのアプローチを最大限引き出す非常にパワフルなツールとなるでしょう。
- 国 パーマー大学卒業 D.C. (Doctor of Chiropractic)
- 米国 イリノイ州/ハワイ州/カルフォルニア州 カイロプラクティック医・理学療法ライセンス
- NUCCA (National Upper Cervical Chiropractic Association)
- Board Certified NUCCA Doctor 認定専門医 / 指導医
- UCRF (Upper Cervical Research Foundation)
- Board of Directors 取締役員
トレーニング、フィットネス分野は、書籍『Designing Resistance Training Program』の序文で「ワープスピード」という言葉で表現されるほど日々進歩し続けています。指導者が継続的に学び続けることを止めてしまえば、すぐに取り残されてしまいます。Kinetikosは、各分野で活躍する指導者が蓄積してきた知見や科学的知見をもとに、さらに学びを深める気づきやきっかけを与えてくれます。
Vリーグに所属するNEC Red Rocketsトレーニングコーチ、JT Marvelous S&Cコーチを経て、現在は国立スポーツ科学センターでジュニアからシニアまでトップアスリートのトレーニング指導に携わっている。
10年、20年先のことを見据えた行動をしたいトレーニング指導者にとり、Kinetikosは最良のコンテンツを提供してくれるはずです。 しかし、最も大事なことは、その素晴らしいコンテンツを、Kinetikosメンバー自らが必要な情報をアクティブに獲得することです。 その先に、クライアントの最高のパフォーマンスを引き出すことができるでしょう。 Kinetikosは、日本にいながら、世界最先端の指導者陣から学べ、自身の能力を最大限に伸ばすのに最適な場です。 私は、Kinetikosアドバイザーとして、オランダ、日本で培ってきた知識・技術を提供することをお約束いたします。
- DMT マニュプレーション・スクール代表
- 理学療法士(オランダ)/オランダ徒手療法士
オランダで日本人初の国家医療資格であるマニュアルセラピー(徒手療法)の資格を取得し、サッカーの小野伸二が所属したサッカークラブの名門「フェイエノールト」で多くの選手のコンディションをサポートする。帰国後は、オランダ徒手療法に日本の伝統技術を融和させた「独自の施術方法」で、なでしこジャパンの安藤梢選手、鮫島彩選手を始めトップアスリートからの信頼も厚い。
2012 年には、施術からリハビリテーション、トレーニングまで高度に対応でき、世界で通用する技術が身につく“日本初の上級技術スクール”として、「DMT マニュプレーション・スクール(一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会)」を設立。
スクールでは、職域や流派を超えて、ある一つのスタイルにとらわれない自由な発想をすることで、治すことも、鍛えることもできる、10 年後、20 年後先を見据えた “プロフェッショナルな臨床ジェネラリスト” の育成を行っている。
【選手歴】
筑波大学蹴球部 / ケルンスポーツ大学(ドイツ) / SV Portz(ドイツ) / VV Sterrenwijk(オランダ) / DHZ(オランダ)
【職務歴】
筑波大学蹴球部 / 日立国分バレーボール部 / VV Sterrenwijk(オランダ) / TC Nekslag(オランダ) / Feyenoord(オランダ) / 名古屋グランパスエイト / 横浜Fマリノス / SC 相模原
【関連】
サッカー戦術研究会
茗友サッカークラブ(筑波大蹴球部 OB 会)
Kinetikosのメンバーは、日本にいながら世界の最新のサイエンスとトレーニング理論/方法を勉強することができます。海外のカンファレンスに参加する費用や時間が大幅に節約出来るだけでなく、多数のセミナーから実際に参加するセミナーを厳選することができるようになります。分野、資格、対象者を問わず、すべてのトレーニング指導者にとって最も有益で、最も頻繁に訪れるセミナールームとなるはずです。
現職
- 広島国際大学 総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 准教授
- 株式会社GLAB(ジーラボ) 代表取締役
学位・資格
- 学術博士(1998年3月)
- 理学療法士(1995年3月)
- 日本体育協会公認アスレティックトレーナー(1997年)
学歴
- 1991年 東京大学 教育学部体育学科卒業(教育学学士取得)
- 1994年 東京大学大学院 教育学研究科 身体教育学専攻修了(教育学修士取得)
- 1995年 社会医学技術学院 夜間部 理学療法学科卒業(理学療法士免許取得)
- 1998年 東京大学大学院 総合文化研究科修了(後期過程)身体科学専攻修了(学術博士取得)
職歴
- 1998-2003年 横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長
- 2003-2005年 コロラド大学ヘルスサイエンスセンター(ポスドクフェロー)
- 2005-2006年 フロリダ大学機械・航空工学科(リサーチフェロー)
- 2007-2008年 蜂須賀整形外科(非常勤理学療法士)
- 2008-2011年 和光整形外科(臨床アドバイザー)
- 2008年より 貞松病院(臨床アドバイザー)
- 2010年より AOHALクリニック(ゆがみ外来担当、非常勤)
- 2011年より 下北沢病院、東広島整形外科(臨床アドバイザー)
スポーツ関係
<大会帯同>
- 1995年 福岡ユニバーシアード選手村診療所
- 1996年 アトランタオリンピック JOC本部医務班
- 2000年 シドニーオリンピック JOC本部医務班
<チームスタッフ>
- 1992-2003 東京大学アメリカンフットボール部
- 1997-1999 株式会社ワールドラグビー部メディカルスタッフ
- 2002-2003 シャンソン化粧品女子バスケットボール部メディカルスタッフ
- 2012- 中国電力女子卓球部トレーニングサポート、男子陸上部メディカルサポート
著書
- SPTSシリーズ1:ACL損傷予防プログラムの科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ2:肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ3:足関節捻挫予防プログラムの科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ4:筋・筋膜性腰痛の科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ5:肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション(ナップ)
- SPTSシリーズ6:ACL再建術前後のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ7:足部スポーツ障害治療の科学的基礎(ナップ)
- SPTSシリーズ8:鼠径部・股関節・骨盤のスポーツ疾患治療の科学的基礎(ナップ)
- コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)
- コアセラピーの理論と実践(講談社)
DVD
- 「リアライン・コンセプトDVDシリーズ下肢編(足部、足関節、膝関節)」(ジャパンライム)
- 「コアセラピー総論とストレッチポールを用いた治療的エクササイズ実例集」(LPN) など
- 「変形性膝関節症に対する理学療法 〜リアライン・コンセプトに基づく治療により確実に即時効果を得て正常歩行を獲得する方法〜 セミナー収録DVD」(療法士.com)
- 「変形性膝関節症に対する理学療法 症例治療編 DVD」(療法士.com)
- 「リアライン・コンセプトによる肩関節のリハビリテーション ~脱臼、投球障害、肩関節周囲炎の可動域と疼痛を消失させる治療法~ セミナー収録DVD」(療法士.com)
セミナーなど
- スポーツ理学療法セミナー(SPTS):主催・企画・監修
- 臨床スポーツ理学療法セミナー(CSPT):主催・企画・講師
- コアセラピーセミナー:主催・企画・講師
治療コンセプトの提唱
関節疾患の予防や治療過程の促進に必要な関節の微細なマルアライメントの矯正を主体とした「リアライン・コンセプト」という治療概念を提唱。いわゆる「関節の歪みやずれ」にいち早く気づき、それを確実に修正することにより、関節周囲の正常運動を再獲得する。リアライメントを他の治療に先行させることにより、ほぼすべての関節疾患の機能回復が飛躍的に向上する。
開発商品など
- リアライン・インソール・スポーツ(GLAB): オンリンピック選手も愛用! 3分で装着できる簡易アスリート用インソール
- リアライン・インソール・フェム(GLAB): ハイヒール500年目の履き心地革命を実現したハイヒール用インソール
- リアライン・バランスシューズ膝関節用(GLAB):下肢動的アライメント矯正・ジャンプ力向上に著効を示すバランスシューズ
- リアライン・バランスシューズ足関節用(GLAB):足関節捻挫予防用バランスシューズ
- リアライン・レッグプレス(GLAB):膝関節のスクリューホーム運動を回復させるポータブルレッグプレス装置
- 骨盤と胸郭アライメントを修正する骨盤・胸郭リアライン・デバイス(GLAB)
- ストレッチポールMX(株式会社LPN):医療・女性向けに改良した背中にやさしいストレッチポール
- 《開発中》 骨盤と胸郭アライメントを修正するボディスーツ(下着・アウター)
- 《開発中》 骨盤と胸郭アライメントを修正するリアライン・チェア
株式会社GLABの主な業務
- 関節リアライメントに効果的な健康グッズ、運動器具の製造・販売
- 企画開発:関節リアライメントに効果的な道具や補装具の開発・商品化
- セミナーの企画・開催・事務局代行
- コンサルティング:スポーツ・スポーツ・整形外科疾患リハビリテーションの質向上をサポート
“学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。” Roger Lemerre フィットネスプロという職業において、仕入れに相当する学び。その情報の仕入れ先はどこなのか?その情報は、科学的根拠に基づく事実なのか、単なる意見なのか?情報を吟味し選択する情報収集力、それをニーズに合わせてアレンジして提供する情報活用力。それがプロフェッショナルに求められる能力ではないでしょうか?Kinetikosはいつも新鮮で有益な情報が満載でとても刺激的。フィットネスプロのアレンジ魂をくすぐる最高の仕入れ先です。
スポーツ科学分野の研究者視点をもってトレーニング指導に携わり、トレーナー視点で研究活動に携わる。
1994年コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナーとして独立開業。
ラグビートップリーグや大学ラグビーチーム、オリンピック、パラリンピック、プロスポーツ選手のコンディショニングコーチを担当。
1996年パーソナルトレーニング専用施設PCPを設立。
トップアスリートのみならず一般の方々(児童~高齢者)のパーソナルトレーニングを担当している。
NASM/PES
ACSM/HFI
TPI/CFP2
JATAC-ATC
KAATSU/Special Instructor
MSc
一般社団法人 日本健康予防医学会理事
Move better, live better. より良い動き、より良い人生。これが運動系に携わる仕事をしている私のモットーです。人間の動きをどうすれば向上できるのでしょうか?私の恩師のサーマン教授がいつかおっしゃっていました:理想的な理学療法士は常に”なぜなのか?どういうふうにすればさらに上達できるのか?”という精神を持っていなければならない。これは、理学療法士に限らず全ての専門職の方に当てはまります。レベルアップを目標とされている皆さん、最先端の情報を日本語で学べる環境がここKinetikosにあります。
大阪府出身、シンガポールやマレーシアに住んだ経験もあり、18歳からアメリカに留学しGrinnell College で生物学を専攻.その後、セントルイスのワシントン大学で理学療法の博士号を取得。卒業時、学校での活動、研修中の成果、および課外活動などが評価され学部長賞を授与される.
- 2005年から現在に至るまで、ロサンゼルス郊外のプライベート外来クリニック CPRx で筋骨格系疾患を持つ患者を治療している。
- 2008年、姫路獨協大学で恩師の Shirley Sahrmann, PT, PhD, FAPTA の講習会の通訳を務める。
- 2010年に アメリカ理学療法協会公認の整形臨床専門家 OCS になる。
- 2011年以来、ワシントン大学の運動系機能障害症候群のフェローシップ(特別研修プログラム)のロサンゼルス地域の臨床教員として理学療法士の専門教育を始める。
- 2012年からは大学院の先輩であるロビー・オオハシ先生のPerformance In Motionの通訳とアシスタントとして日本での講習会に協力している。
- 2013年、続 運動機能障害症候群のマネジメントが出版される。この教科書の翻訳チームの一員として貢献する。
- 2014年、翻訳や通訳、教育、および理学療法のコンサルティングを通してアメリカと日本、いずれは世界中のPTを繋げていきたい思いを通して Nexus Motionという会社を立ち上げる。以来、日本やロサンゼルスで運動系症候群についての講習会を行っている。
12歳の時からテニスを続けており、その他サイクリング、トライアスロン、バスケットボールにも挑戦。
現在、日本では人の健康と身体に携わる職業として、医師を始め、鍼灸師、柔整師、マッサージ師、カイロプラクター、整体師などの各種セラピスト、トレーナー、インストラクターなどの各種運動指導者、多くの職種の方が携わっております。その環境の中で身体の機能を改善していくにあたり、今後、治療/トレーニングという垣根はますますなくなっていくと思います。クライアントの身体の機能を最大限に改善するためには、セラピストと運動指導者が共通の言語を使用し、共通の情報を共有し、連携していく事が必須だと思います。セラピストと運動指導者との共通の言語、共通の評価、共通の情報の為に「Kinetikos」は必ず役に立つツールだと思います。「世界の今をいつでもどこででも」-日本の健康医療産業に関わるも全ての人にとって、日本の医療の未来にとって、Kinetikosは絶対に必要なものだと確信しております。
- 下高井戸ヒーリングプラザ 院長
- 株式会社 チームエス 取締役
- 日本メディカルアート協会 代表
- 1974年生まれ。福岡県出身。
- 経歴
- 平成9年3月 福岡大学経済学部経済学科卒業
- 平成12年3月 早稲田医療専門学校卒業
- 平成23年9月 下高井戸ヒーリングプラザ開院
現在、治療院で学生、一般、プロのアスリートの患者様の治療をしながら、バスケット、野球、サッカーを中心に、約20チーム程のトレーナー活動を行い、治療とスポーツ障害の予防活動を行う。
また、自院でのメディカルアートセミナー、伊藤超短波株式会社主催の物理療法セミナー、治療院・企業様向けのセミナー講師として年間約70回のセミナーを行い、年間延べ約2000人の治療家にセミナーを行う。
運動指導者としてのパフォーマンスを高める上で、世界中の様々なリサーチやエビデンスなどの情報に触れ、そこから自分なりに検証を重ねていくプロセスはとても重要だと思います。Body Solutionをより良いものに高めていくためには、まず沢山の情報に揉まれる必要があります。 海外の優れた情報を日本語で閲覧が可能なKinetikosは、皆様それぞれがお持ちのBody SolutionやTraining Systemを向上させていく上で、とても有益な手助けをしてくれると確信しています。
最先端のスポーツ医科学に基づいたトレーニングをコンセプトとした運動施設で、トップアスリートのトレーニング指導をはじめ、様々なクライアントのコンディショニングや運動機能障害のマネジメントなど、運動指導から教育事業まで幅広く活動している。
人の身体に関わるということは、その人の歴史に触れることであり、その人生に寄り添うことに他なりません。身体に関わるプロである私たちは、その覚悟を持って学び続ける必要があります。多くの情報が氾濫し、簡単にアクセスできる時代だからこそ良質な情報に触れ、自分の頭で考え、違った見解も尊重していく中で自分の軸をみつけることが大切。人の身体に関わることに対する学びに終わりはありません。一生をかけて学び続けられることがある。またその中で共に学ぶ仲間と出逢えることは大変有意義であり、貴重な機会だと思います。
Kukuna Body代表。一般の方からプロアスリート、舞台・芸能関係などの様々なクライアントに対し東京、西麻布を拠点にロルフィングやボディートークのセッションを行っている。また、ボディーワークの概念を含めた解剖学などのセミナーやワークショップを全国で行い、選手の指導や後進の教育に携わる。
NATA公認アスレティックトレーナー
公認ボディートーク施術士
公認ロルファー™
PES
教育者
日進月歩のこの業界に於いて継続して勉強を続ける事は欠かせません、と口でいう事は簡単ですが、実際私が見てきたトップレベルのプロたちはコップで水を飲むのと同じようにいつも勉強していました。そして日本でも継続して勉強を続ける事は当たり前の時代になってきています。世界中に溢れる情報の中から質のいいコンテンツを効率よく、タイミングよく学べるツール、Kinetikosは我々の世界を一つ上のレベルに押し上げてくれるものだと確信しております。
2004
タウソン大学卒業
2006
フロリダ大学大学院で応用運動生理学を修了。大学院の Graduate Assistant 制度で、Eastside 高校でヘッドアスレティックトレーナーを務める
テキサス・レンジャースでのホームインターンを務めた後、 NBA のマイナーリーグであるフォートワース・フライヤーズでヘッドアスレティックトレーナー
2007
NBA オールスターゲームに於いて、初めて開催された D-League オールスターゲームの東軍トレーナーとして選出される
2009
Medical Center of Arlington( テキサス州 )、 Professional Physical Therapy( ニューヨーク州 )
の理学療法クリニックでアスレティックトレーナーを務める
TMI Sports Medicine(テキサス・レンジャースのチームドクター、Keith Meisterのクリニック) のアスレティックトレーナーに就任
リハビリ・コンディショニング・投球動作解析を担当
2012
アリゾナ・ダイアモンドバックスのマイナーリーグアスレティックトレーナーを 2 シーズン務めた後、帰国。今に至る
ATC (NATA-BOC)
CSCS (NSCA)
PES (NASM)
FMS
PRI Advanced Integration修了DNS Cコース修了
研究共著に”Radioulnar Range of Motion Normative Values for Elite Baseball Players.” International Journal of Athletic Therapy and Training 2013 Nov; 18(6):32-35.
“Thoracolumber Range of Motion in Baseball Pitchers and Position Players.” International Journal of Sports Physical Therapy 2013 Dec; 8(6):777-83.
“The relationship between clinically measured hip rotational motion and shoulder biomechanics during the pitching motion.” Laudner K, Wong R, Onuki T, Lynall R, Meister K. J Sci Med Sport . 2014 Jul 30.
『Return to Performance』スポーツへの復帰ではなく、パフォーマンスへの復帰がアスリートのリハビリテーションにおける最大の目標です。機能回復を図るための理論や手技・手法だけでなく、いかにパフォーマンスを高めていくかに意識を向けて、日々アスリートに接しています。キネティコスのコンテンツには、リハビリテーションに必要な最新の機能回復技法からパフォーマンス向上のためのトレーニングメソッドに至る一連のトータルコンディショニングに関する有益な情報が豊富にあります。
人間の身体は未だに謎ばかりで、常に新たな研究結果に基づいて試行錯誤が行われています。その結果沢山の価値ある情報が生まれていますが、従来その情報へのアクセスは限られた人物しか持っていませんでした。Kinetikosは自宅にいながら世界中の運動指導者とつながり、価値ある情報へのアクセスを与えてくれる最高のツールです。
主に宮崎県で活動中。痛みや疾患を抱えるクライアントの運動療法から、一般の運動愛好者&プロアスリートへのパフォーマンストレーニングまで指導する。
保有資格:
全米アスレティックトレーナーズ協会アスレティック・トレーナー(NATA-ATC)
全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)
Postural Respiration Institute認定Postural Restoration Trained(PRI-PRT)
動的神経筋安定化(DNS)認定エクササイズトレーナー(DNSET)
その他
トレーナーという志事は、必死で学び、経験を積み、成長をすることによって、より多くのお客様からお声掛け頂ける様になるが、お客様や志事の機会が増えれば増えるほど、学ぶ時間の確保が難しくなるというパラドックスが起きてくる。「Kinetikos」は、そんなパラドックスを解消し、いつでも、どこでも、世界のトップトレーナーと繋がることができ、最新および質の高い気付きと学びが得られる、成長の為の最幸のサポーターである。
国家資格を有するスタイル・機能改善、パフォーマンス向上の専門家。東京神楽坂にパーソナルトレーニング&ピラティススタジオと猫背改善専門スタジオを経営する傍ら、メディアの出演及び監修、トレーナーの育成や企業研修なども積極的に行う。