fbpx ウォームアップ パート3/4 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ウォームアップ パート3/4

コンテンツ提供:
2728
Article/Video
Article

パート2/4はこちらへ

関節ごとのウォームアップ:胸椎&肋骨から関節窩上腕関節

胸椎と肋骨

主な必要性:胸椎、腰椎屈曲、肋骨及び胸壁先端部の拡張

1_thoracic

上記にあげた「主な必要性」は議論を呼ぶに違いありません。この混乱しがちなエリアを、トレーニングに関する実践的な考え方で、バックアップしてみましょう。

胸骨は最近よく知られるようになった関節の一つであり、それにはちゃんとした根拠があります。

胸椎が最適な位置にあることは、より良い肩の生体力学のためにとても重要です。

最近よくみられるのが、平坦過ぎる胸椎をしている人たちです。胸椎は本来なだらかな後弯を持っているべきであることを忘れないでください。肩甲骨もなだらかにカーブしていますから、胸椎に自然なカーブがあることは重要なのです。

要約してみると。

《 コンテンツの閲覧にはアカウント登録が必要です。下記よりご登録ください。 》
無料アカウント登録で、コンテンツ閲覧チケットを5つプレゼント!

コンテンツ提供者の紹介

Robertson Training Systems
Mike Robertson
Robertson Training Systems 代表/CSCS

マイク・ロバートソンは、インディアナ州インディアナポリス市のロバートソン・トレーニング・システム・センターの代表取締役であり、またインディアナポリス・フィットネス&スポーツ・トレーニング(I-FAST)の共同所有者でもある。マイクはパフォーマンス・コーチの第一人者として世界的にその名を馳せ、幅広い層の顧客・アスリートの身体的ゴール、スポーツパフォーマンスのゴール達成のための指導を実践している...