ジョシュ・ヘンキンは、フィットネス・スポーツパフォーマンス業界で20年の経験を持つ公認ストレングス・コンディショニング・スペシャリストである。
彼は10代半ばで足首の負傷に悩まされて以来、フィットネス・パフォーマンストレーニングに関心を持ち始めた。医師には二度と正常な歩行はできなくなるだろうと診断されたものの、ストレングストレーニングに出会い、負傷から回復しただけでなく、彼の初...
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ケトルベルのトレーニングといえば、伝統的な動き!と思い込みがちですが、トレーニングツールの特徴と動き、そしてトレーニングゴールを理解することができれば、型にはまった使い方のみでなく漸進的に応用をすることが可能になります。身体機能と運動、そして運動のプログレッションに関する基本的な理解を深めるのは、様々なトレーニングの基礎として不可欠なもの。
このビデオは、昨年東京有明のドームアスリートハウスを会場にDVRTトレーニングシステムのジョシュ・ヘンキンがDVRTの原理原則に基づいてケトルベルとスレッドを使ったトレーニングの応用方法を指導したワークショップを収録したものです。
トレーニングツールの定番の一つになりあるケトルベルとDVRTトレーニングシステムが開発した、コンパクトで軽い布製のスレッド「ARESスレッド」、そしてアルティメイトサンドバッグを組み合わせたトレーニングのプログレッションは、立って歩く人間の動きを向上させるためにも、様々なスポーツのパフォーマンス向上のためにも幅広く応用ができるパワフルなものです。
ケトルベルやスレッドを使用したトレーニングにあまり馴染みのない方にとっても、またさらなる応用方法を探している方にとっても「目から鱗」の発見が沢山あるはずです!
この約176分間のワークショップビデオには下記の内容が含まれます: