徒手療法の軟部組織への影響

東京で開催されたセミナーの参加者の方から受けた ”徒手療法を施術すると軟部組織には何が起こるのか?”という重要な質問にレニーが答えます。軟部組織の層の構造に関しての解説や、運動と栄養の重要性も含めたレニーの回答をお楽しみください。

レニー・パラシーノ 11:56

肩甲胸郭モビリゼーション

モビリティーを失ってしまいがちな肩甲骨と胸郭の接合部への、シンプルな手技によるアプローチの方法をレニー・パラチーノがご紹介します。より良いスムーズな動きを肩甲胸郭接合部にリストアするためのテクニックを是非お試しください。

レニー・パラシーノ 6:08

腋下へのシンプルなアプローチ

腋下の組織への徒手的アプローチは難しい、と思っている方も多いのではないでしょうか?このビデオではレニー・パラチーノが、肩関節のより良い屈曲や水平外転を得ることができる、シンプルでありつつ効果的な腋下の組織へのアプローチ方法をご紹介します。

レニー・パラシーノ 4:36

肩複合体前面へのアプローチ

鎖骨下から烏口突起周辺の肩から胸にかけてのエリアは、組織の密度が高まり固まりやすいエリアです。このエリアへの徒手的アプローチと、肩複合体の不安定性を持つ人へのアクティブな収縮を伴うアプローチをレニー・パラチーノがご紹介します。

レニー・パラシーノ 5:14

肩甲骨と胸郭間の運動の徒手的修復アプローチ

組織間の動きを失ってしまいがちな肩甲骨と胸郭の間に、シンプルな徒手でのアプローチを提供することにより、健康な動きをリストアする方法をレニー・パラチーノがご紹介します。

レニー・パラシーノ 7:03

肩複合体への上外側アプローチ

肩複合体の上部から外側にかけて、そして上腕部を肘に向かって、幅広いエリアをカバーする徒手的アプローチの方法をレニー・パラチーノがご紹介します。肩の機能のみでなく、肘の機能を劇的に改善することができるアプローチを是非お試しください。

レニー・パラシーノ 8:45

改善された股関節後部外側ストレッチ

レニー・パラチーノのセミナーから、パートナーアシストの股関節後部外側ストレッチのデモと、セラピストの適切な身体ポジションとクライアントの適切な関節のポジションによって、いかにその効果性を向上させることができるかをご紹介します。クライアントが組織に適量のテンションを与えることで、さらにテクニックの効果は増幅されます。

レニー・パラシーノ 4:42

肩関節のロール&グライド

レニー・パラチーノのセミナーから、肩関節のロールとグライドの動きの解説と、有効なホールディングポジション、そして適切な肩関節のロール&グライドの評価と促進のためのいくつかの動きをご紹介します。

レニー・パラシーノ 3:57

脊柱1: 上部頸椎の確認

レニー・パラチーノが、上部頸椎の確認方法と、上部頸椎の動きと下部頸椎の動きをそれぞれに評価する方法をデモで紹介し、炎症が脊椎の他のエリアの痛みの原因となり得ることや、それに対する対応方法に関して解説します。

レニー・パラシーノ 8:46

脊柱2: 自己評価

脊柱シリーズ第二弾では、レニー・パラチーノが、脊柱の各部位(頸椎、胸椎、腰椎)の、動きの三面(矢状面、前額面、水平面)それぞれにおける最適な動きの効率性を自己評価する方法をご紹介します。

レニー・パラシーノ 9:35

脊柱3: クライアントの評価

この脊柱シリーズの最終編では、レニー・パラチーノが、クライアントの脊柱の動きの評価方法をご紹介します。クライアントの頚椎、胸椎、腰椎の動きを、動きの三面(矢状面、前額面、水平面)において、どのように観察し、触診するか、その方法を解説します。

レニー・パラシーノ 13:17

肩甲胸郭関節の動きの強化

肋骨の上で肩甲骨が動く。この動きを強化するためには、ただ組織をパッシブにストレッチするのではなく、テンションをかけることが必要です。安定した外部環境を活用して、より効果的に、段階的に強化を行う方法をレニー・パラチーノがご紹介します。

レニー・パラシーノ 6:50