マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
コンプレッションバンドの適用
2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより組織への血液循環を促進するために、有効に使うことができるゴムバンド、コンプレッションバンドの使い方と、手技との組み合わせの応用を、レニーが分かり易く解説してくれます。
座位での頸部肩エリアへのアプローチ パート2/2(胸郭出口症候群)
2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。レニーが、胸郭出口症候群のクライアントの頸部、肩上部を中心としたエリアの軟部組織に対するアプローチに関しての留意点をシェアします。
肩のモビリゼーション
2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。スリーパーストレッチと呼ばれる側臥位での肩関節のストレッチを、アクティブなアプローチに応用することで、関節包深部のモビリゼーションとして有効に利用する方法をご紹介します。
肘と前腕へのコンプレッションバンドの適用
2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。肘や前腕のエリアに、ゴム製のコンプレッションバンドを巻いて、組織を動かすことによる、組織への水和作用に関して、レニーが実技と共に、その効果を解説します。
手関節伸筋群のリモデリング
2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。ゴム製のコンプレッションバンドを使用した組織へのアプローチで血流を向上させたあと、張力を適用することで組織に方向性を与え、リモデリングするための方法をシェアします。
足首のトラクションテクニック
2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 下肢コースより。トゥルーストレッチステーションという環境と、ゴムのバンドを使用して、圧縮された足関節のスペースを取り戻すためのトラクションと動作を使ったテクニックをご紹介します。
足底腱膜へのアプローチ
2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 下肢コースより。何層にも重なった厚みのある結合組織である足底腱膜への手技によるアプローチをご紹介します。
足部、足首複合体へのコンプレッションバンドの適用
2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 下肢コースより。足底腱膜への手技によるアプローチを実施した後に、コンプレッションバンドを使用して、足部、足首複合体に、更なる水和作用を促すテクニックをご紹介します。
プログレッションを評価する
(テクニックに関するビデオはこちらへ) 漸進的に提供したアプローチに効果があったか否か、その結果は教科書が決定するのではなく、各個人の機能が決定すること。反応を確認するために常に評価を繰り返すことの重要性を、レニーが語ります。
FSTT 下腿部外側の組織へのアプローチ
2014年10月8日&9日に東京で開催されたセミナーから。下腿部外側の組織へのハンズオンワークから、コンプレッションバンドを使用して更に組織への水和作用を高めた後、アクティブな動きによる組織の強化を行います。
ハムストリングスへのアプローチ
レニー・パラチーノのセミナーから、ハムストリングスの軟部組織の構造全体への水和作用を高めるためのハンズオンテクニックを、じっくりとシェアします。ゆっくりと組織の中に沈むように、しっかりとコンタクトをとる感覚が重要です。
臀筋群へのアプローチ
今年10月に再来日が決定しているレニー・パラチーノの昨年のセミナーから、臀筋群のエリアへのアプローチをご紹介します。圧を変化させつつ深部の組織に沈むようにしてアクセスをした後、クライアントの動きを利用して更に深く組織に入り込むテクニックをご覧ください。