機能的な軟部組織へのアプローチ パート2/2

軟部組織の制限を解消する、メルト~モールド~ムーブのアプローチ。弛めた組織をアクティブにストレッチすることでモールド(型作る)し、動きの再評価をするプロセスをレニー・パラチーノが紹介します。

レニー・パラシーノ & グレイインスティテュート 5:47

座位での頸部肩エリアへのアプローチ パート1/2

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。座位のクライアントの頸部、肩上部を中心としたエリアの軟部組織の、前面、側面、後面、全ての方向に向かって、圧縮、張力の組み合わせを使い分けながらアプローチします。

レニー・パラシーノ 7:15

股関節前面から肩のモビリゼーション パート1/2

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。トゥルーストレッチステーションを使用し、クライアントの呼吸に合わせて、股関節前面から肩にかけての軟部組織複合体のモビリティーを高める方法をご紹介します。

レニー・パラシーノ 5:48

股関節前面から肩のモビリゼーション パート2/2

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。トゥルーストレッチステーション内でゴムチューブを使用したポジションで、ハンズオンテクニックを適用するモビリゼーションをご紹介します。

レニー・パラシーノ 5:32

前腕から手首へのアプローチ パート1/2

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。手先から手首を使いすぎることで、組織に制限の起こり易い前腕から手首にかけてのエリア。屈筋群、伸筋群への手技ともびりゼーションをご紹介するビデオのパート1です。

レニー・パラシーノ 5:43

前腕から手首へのアプローチ パート2/2

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。手首から手掌を中心として、日常酷使することの多い軟部組織へのアプローチをご紹介します。

レニー・パラシーノ 4:17

ポールを使用した肩のモビリゼーション パート2/2

2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。外部の負荷が、内在する張力を上回る場合、外部の力が内部の力を上回る場合に、構造の統合性が失われます。動きを使って、身体構造の張力を高めながらモビリティーを向上させる方法をご紹介します。

レニー・パラシーノ 5:08

ポールを使用した肩のモビリゼーション パート1/2

2014年10月8日&9日、東京で開催されたグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。木製のポールとラバーバンド、トゥルーストレッチステーションを使用した肩周辺組織のモビリゼーションのテクニックをご紹介します。

レニー・パラシーノ 4:11

FSTT 下腿部前面の組織へのアプローチ パート1/2

下腿部前面の部分の組織へのハンズオンアプローチをパッシブに行った後、クライアントのアクティブな動きを取り入れます。組織へのアプローチの後には、立位で足首を底屈したポジションで、組織の強化を図ります。

レニー・パラシーノ 6:08

FSTT 下腿部前面の組織へのアプローチ パート2/2

下腿部前面の部分の組織へのハンズオンアプローチをパッシブに行った後、クライアントのアクティブな動きを取り入れます。組織へのアプローチの後には、立位で足首を底屈したポジションで、組織の強化を図ります

レニー・パラシーノ 4:26

圧迫と張力のスペクトラム

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。レニー・パラチーノが、組織への圧迫と張力の角度による組み合わせの変化と、牽引による張力要素の役割に関して、分かり易く解説してくれています。

レニー・パラシーノ 8:19

腋窩の軟部組織へのアプローチ

2014年10月8日&9日、東京で開催中のグレイインスティチュートFSTT 機能的軟部組織の変容 上肢コースより。腋窩外側から前方に向けて胸筋の奥の結合組織へ、そして腋窩外側から後方に向けて広背筋のエリアの結合組織へのアプローチをご紹介します。

レニー・パラシーノ 11:24