fbpx ATSE:股関節の扇(実技)東京12/14-15 | Kinetikos

ATSE:股関節の扇(実技)東京12/14-15

開催要項

日時
2024年12月14日 (土)2024年12月15日 (日)

9:30-18:30(受付開始:09:00)

場所
Kinetikos Lab
東京都港区白金台5-11-2 バルビゾン20ビル3階
参加費
レクチャービデオ視聴&対面実技参加 ¥74,800(¥82,280税込)、レクチャービデオ視聴のみ ¥34,800(¥38,280税込)
開催概要

「骨盤は脊椎エンジンのためのパワーハウスである。」トム・マイヤーズ

骨盤と股関節は、両脚からの力を脊椎に伝えるという複雑で大きな役割を果たしています。Dr. アイダ・ロルフが骨盤を「左右対称性を決定づける関節」と解説している理由もわかりやすいのではないでしょうか。左右の股関節間の違いは、脚や脊椎に影響を与えます。このエリアにより良いバランスを獲得することは、様々なセラピーにおいてより長期的な効果をもたらすためにも不可欠と言えるでしょう。このコースでは、人体構造の要石である骨盤に注目をし、骨盤に関わる20以上の筋肉群を3つの扇にまとめて学びます。

★オンラインレクチャーの講師はトム・マイヤーズ、通訳は谷佳織です。

★身体組織に対して実際に使用する徒手的テクニックの学習は、2024年12月14日&15日、東京会場でクエンティン・ヤウから直接学ぶことができます。