fbpx 肩帯のシリーズ#2 肩甲骨の動き | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

肩帯のシリーズ#2 肩甲骨の動き

コンテンツ提供:
5:57
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肩帯のシリーズ#1はこちらへ
肩帯のシリーズ#3はこちらへ

外傷を伴わない慢性的な肩の痛みに関連したシリーズ。肩の健康のためには、肋骨に対して肩甲骨がスムーズにグライドをすることが必要になります。肋骨に対しての肩甲骨のグライドを向上させることで肩の可動域は大きく変化します。

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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...