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コアスタビリティ − 重要なのか?エビデンスをみる パート2/3
ベン・コーマックBen Cormack
Cor-Kinetic ディレクター/教育者
タイミングの問題(続き)
Moresideとその他(2013年)もまた、健常者と腰痛から回復した患者における体幹筋の活性化について、彼らの研究論文“Temporal patterns of the trunk muscles remain altered in a low back injured population despite subjective reports of recovery(回復したという主観報告にもかかわらず、体幹筋群の時間的パターンは変化したままである)”の中で着目しています。
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