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構造の支点 ポイント7/7(ビデオ)

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09:54
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ポイント6/7はこちらへ

2013年10月4日&5日に開催された、トーマス・マイヤースのハンズオンクラス“構造の支点”の7つの重要ポイントの最後。後頭骨の下側、後頭下筋の三角形のエリアは、目と背骨の動きの調整にも関与しています。頭部前突の姿勢において、短縮しがちなこのエリアを効果的にリリースする方法をご紹介します。

ポイント #7:視覚 - 後頭下三角

ポイントを見つける:後頭骨の下側、項線及び半棘筋の前方

方向:頭頂に向かって上方へ

重要性/意義:スーパーフィシャルバックラインの機能的な中心、目と背骨の動きを調整する

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コンテンツ提供者の紹介

Anatomy Trains
Thomas Myers
アナトミートレイン著者・代表

トム・マイヤーズは、アイダ・ロルフ博士、モーシェ・フェルデンクライス、そしてバックミンスター・フラーから直接指導を受け、またジュディス・アストン、エミリー・コンラッドといったムーブメント指導者達から、そして武道の世界からも学びを得る。

彼のアプローチは、欧州オステオパシースクールで学んだ、頭蓋仙骨、内臓、及び内在的動きの研究からも影響を受けている。

過去35年間以...