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構造の支点 ポイント1/7(ビデオ)

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10:59
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先週、10月4日&5日に東京で開催したトーマス・マイヤースのハンズオンセミナー”アナトミートレイン:構造の支点”の7つの重要なポイントの中から、まずは1つめのポイントのご紹介をします。構造の一番下部に位置する、このポイントは、私達のグラウンディングに深く影響します。

ポイント #1:地面 - 後脛骨筋遠位付着部

ポイントを見つける:距舟関節の下方、内側アーチの中間

方向:足を内顆の方向に向かって上方へ

重要性/意義:コアの底部 - ディープフロントライン全体を目覚めさせ、アーチ、背骨の 前部、骨盤底にも影響あり

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コンテンツ提供者の紹介

Anatomy Trains
Thomas Myers
アナトミートレイン著者・代表

トム・マイヤーズは、アイダ・ロルフ博士、モーシェ・フェルデンクライス、そしてバックミンスター・フラーから直接指導を受け、またジュディス・アストン、エミリー・コンラッドといったムーブメント指導者達から、そして武道の世界からも学びを得る。

彼のアプローチは、欧州オステオパシースクールで学んだ、頭蓋仙骨、内臓、及び内在的動きの研究からも影響を受けている。

過去35年間以...