fbpx ポッドキャスト Vol 196:櫨山 太郎 | Kinetikos

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ポッドキャスト Vol 196:櫨山 太郎

コンテンツ提供:
1:06:32
Article/Video
Video
一般公開セクション:34:53分
会員ボーナスセクション:31:39分
キネティコスポッドキャストは、一般公開セクションと会員ボーナスセクションの二部構成となっております。キネティコス会員の皆様は、ログイン後アクセスをして両セクションともにお楽しみいただけます。初めてキネティコスをご利用いただく皆様は、まず無料アカウントのご登録をお願いいたします。無料登録により5チケットを提供させていただきますので、このポッドキャストを始め様々なコンテンツにご利用ください。

キネティコスポッドキャスト、今回はドイツで理学療法士として、マニュアルセラピストとして活躍中の櫨山太郎さんをゲストにお迎えしました。ドイツに行くことになったきっかけやドイツでの理学療法の学び、試験の経験について、ロックダウン期間中のドイツで急増した怪我や痛みのタイプについて、そして患者さんとの関わり方について、継続教育についてなど様々なお話を伺いました。実際にお会いする機会はまだないにも関わらず、泰三さんという共通の友人がいてキネティコスを介して、なんだか昔から知っている仲間のような気がするのが妙に楽しい。世界はどんどん狭くなりつつ拡がっていく気がしてワクワクしますね。

  • 動きの分析への関心は”ズームイン朝”がきっかけ
  • 筑波大の研究室で出会った泰三さんの笑顔
  • ハンドボールのメッカであるドイツに行きたくて
  • 理学療法士のドイツの国家試験は47科目、1ヶ月間で筆記、面接、実技をカバー

会員ボーナス:

  • 4ヶ月間のロックダウン期間中仕事は忙しくなった
  • 突然始めたスポーツからの怪我とリモートワークによる慢性痛
  • 何かをして欲しいと訴えるパッシブコーピングの患者さんに対して
  • バイオメカニクスよりも身体感覚

HP : taro-mindfulbodywork.com(ドイツ語)

櫨山さんにご質問のある方、相談したいことがある方、下記のメールアドレス宛にご連絡くださいね!というメッセージを頂いています:
hazeyama.physio.no.10@gmail.com

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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...