fbpx モビリティーとコアの強さを向上させるための4つの方法(ビデオ付き) | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

モビリティーとコアの強さを向上させるための4つの方法(ビデオ付き)

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抱えている問題の多くが、股関節の働きの悪さに起因していると気づいている人も多いでしょう。信じられないかもしれませんが、硬い股関節、不安定な股関節、弱い股関節は私たちが行うことのほぼ全てに影響するのです!強化したいとか、体脂肪を落としたいとか、あるいは痛みを解消したいというようなことの全てに。

ここでの鍵となるのは、股関節とコアはお互いにかなり関連し合っているということ。実生活に必要な強いコアの働きを持っていながら、股関節に問題を抱えている人を見ることはほとんどありません。考えてみれば納得がいくでしょう。脊柱は骨盤の真上に位置しているのですから、コアと股関節がしっかりと機能していなければ、大きな問題を引き起こしてしまうことになるのです。

これに関してはすでにご存知かもしれませんが、それではどうすれば良いのでしょうか?最近目にしていることでとても素晴らしいと思っているのは、モビリティートレーニングにフォーカスを置くということです。これに関しての唯一の問題は、モビリティートレーンングの多くは、すでにモビリティーが十分にある人のために行われているということでしょう。

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コンテンツ提供者の紹介

DVRT
Jessica Bento
DVRT 教育&運営責任者/理学療法士

理学療法士であるジェシカ・ベントは、ゴルフ、テニス、陸上競技など幅広いスポーツに関わってきたが、特にスイミングにおいて優れていた。10歳から高校まで水泳選手として活躍した彼女は、1996年アトランタオリンピックチームへの選抜を目指していたが、肩の怪我によって、その夢は叶わぬものとなる。ローテーターカフ損傷のための理学療法を経験したのち、人々の機能回復を助けることができる理学療法に魅かれるよう...