fbpx 筋膜のフィットネス | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

アナトミートレイン理論とテクニック
筋膜のフィットネス

コンテンツ提供:
トム・マイヤーズ
334分
価格
¥24,000 (税込 ¥26,400)
会員の方は特別価格にて購入可能!
ライト5%引き・スタンダード10%引き・プレミアム15%引き
割引後の価格についてはカート内でご確認いただけます。

筋膜のフィットネス (Fascial Fitness)

「筋膜のフィットネス」と「構造の支点」の両コースをご購入の方は、お得なセット価格のオプションをお見逃しなく!

  • オンラインアクセス + DVD送付:¥24,000 (税込 ¥26,400)
  • オンラインアクセスのみ - DVDなし:¥16,800 (税込 ¥18,480)

※DVD送付のオプションをご選択の場合には、商品の汚損、破損、故障等がなく、お客様のご都合による返品、返金のお手続きはお受けいたしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認をいただけますようお願い申し上げます。

※ご購入いただいたスペシャルセミナーのコンテンツは、ログイン後マイページよりいつでも何度でもアクセスをしていただくことができます。

※本商品はDVDプレーヤー再生専用となっております。それ以外の再生機器でご使用された場合の不具合・故障については保証致しかねますので、ご了承ください。

このDVDは2013年10月に東京で行われたトム・マイヤーズ、2年ぶりのワークショップを収録したもので、アナトミートレインに関する最新の情報を提供しています。

「筋膜のフィットネス」では、様々な医学的資料を交えながら最新のアナトミートレイン理論を詳しく解説しています。

アナトミートレイン理論の基本となる筋膜について学ぶコースです。筋膜が機能的な動きのためにどうような役割を担っているかを、最新の資料を用いて詳しく解説しています。筋筋膜の力の伝達、弾性のリコイル、筋膜にある感覚器、筋膜の神経学について考え、筋膜がシステムであることを理解します。


■実技・解説:Thomas Myers トム・マイヤーズ
「アナトミートレイン」著者。アイダ・ロルフ、モシェ・フェルデンクライスなどから直接指導を受け、40年以上に渡り、米国国内のみならず世界各国で統合的なマニュアルセラピーの施術を行う。

■通訳:谷 佳織(Somatic Systems/Kinetikos)
グレイインスティテュートFAFS、公認ロルファー。1985年、フィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本においてヘルス・フィットネスのフィールドで活躍を続ける。

※日本語同時解説版


ME143A-1 筋膜のフィットネス 1(81分)
◎イントロダクション
◎ Fascial Fitness(筋膜のフィットネス)とは
◎筋膜について
 ・筋膜の性質と役割
 ・線維芽細胞と筋膜
 ・症状のパターン(骨格系、神経筋系、動きの戦略、筋膜系)
 ・筋膜の癒着
 ・構造の代償への道すじ
 ・Fitness Leading Edge
 ・筋膜は生きていて、反応する
◎筋膜の身体をいかに築きあげるか
 ・筋筋膜の力の伝達、弾性のリコイル、筋膜にある感覚器、筋膜の生理学
 ・筋膜のシステム
 ・古典的なキネシオロジーモデル
◎筋膜=コラーゲン性軟結合組織

ME143A-2 筋膜のフィットネス 2(78分)
◎筋筋膜の力の伝達(長い筋筋膜の繋がりについて)
 ・筋の線維と筋膜の線維、筋膜の構造
 ・筋膜を1つのシステム(1つのネット)として考える
 ・筋膜の層(レイヤー)
 ・筋膜の緊張伝達の驚くべき違い
 ・テンセグリティの考え方
 ・筋筋膜の力が伝達するラインを理解する
 ・アナトミートレイン(スーパーフィシャルアームライン)
 ・筋膜の身体を築く方法
 ・南北のコネクション(アナトミートレイン/スリング)
 ・東西のコネクション(疎生組織の力の伝達)
 ・靭帯のコネクション

ME143A-3 筋膜のフィットネス 3(78分)
◎細胞と筋膜の関連について
 ・細胞の構造とその動き
 ・結合組織/筋膜の構成要素
 ・スポンジ状の筋膜の特性
 ・より良い筋膜の身体をつくる方法とは
 ・弾性のエネルギーを引き出すエクササイズ
 ・筋膜の要素である弾性リコイル機能
 ・筋膜組織の弾性貯蓄機能

ME143A-4 筋膜のフィットネス 4(78分)
◎筋膜のトレーニングと神経学
 ・筋膜トレーニング:筋膜の最も重要な要素へのストレッチローディング
 ・より良い筋膜の身体を作るには、長い筋筋膜のチェーンを働かせる
 ・弾性リバウンドの利用
 ・準備のための対抗運動
 ・筋膜の神経学
 ・感覚器としての筋膜
 ・筋膜に存在する感覚終末
 ・筋紡錘/ゴルジ腱受容器
 ・より良い固有受容器の感覚を与えることで筋筋膜の痛みを軽減する
 ・基質の水和を尊重する

コンテンツ提供者の紹介

Anatomy Trains
Thomas Myers
アナトミートレイン著者・代表

トム・マイヤーズは、アイダ・ロルフ博士、モーシェ・フェルデンクライス、そしてバックミンスター・フラーから直接指導を受け、またジュディス・アストン、エミリー・コンラッドといったムーブメント指導者達から、そして武道の世界からも学びを得る。

彼のアプローチは、欧州オステオパシースクールで学んだ、頭蓋仙骨、内臓、及び内在的動きの研究からも影響を受けている。

過去35年間以...