Dr.リーベンソンは、痛みの管理、リハビリテーション&パフォーマンス向上のためのケアを提供するL.A. Sports & Spine のディレクターである。オーストラリア、パースにあるマードック大学健康科学部門カイロプラクティックスクールの助教授であり、アングロ・ヨーロピアンカイロプラクティッグカレッジのカイロプラクティックリハビリテーションプログラムのコンサルタントを務める。アメリ...
プラハスクール トゥ アスレチックデベロップメント
PS2AD コースB(上肢&下肢)
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Dr. クレイグ・リーベンソン PS2AD コースB(上肢&下肢)
- オンラインアクセスのみ - DVDなし:¥31,500 (税込 ¥34,650)
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このビデオは、2017年6月2〜4日の3日間に渡り開催されたPS2AD コースBを収録したものです。706枚(日本語/英語)のスライドプレゼンテーション資料付き。
PS2AD(プラハスクール トゥ アスレチックデベロップメント)とは?
このシリーズは、Dr.リーベンソン自身のプラハスクール哲学への理解と, 素晴らしい臨床経験を、健康管理に関わる専門家のための包括的な知識とスキルベースのコースとしてまとめたものです。
- PS2AD シリーズは、以下のパラダイムシフトに挑戦します:
- 症状に基づいたアプローチから、運動連鎖における痛みの原因への注目へ
- 受動的リハビリから能動的リハビリへ(セルフケア思考)
- 臨床家中心から患者/アスリート中心へ
- 出力基盤から結果基盤へ
- ハードウェア(身体構造)からソフトウエア(機能)へ
プラハスクール(プラハスクール オブ リハビリテーション アンド マニュアルメディスン)は、ブラディミア・ヤンダ教授・カレル・レウィット教授、フランティセック・ベレ教授、ヴァクラブ・ボイタ教授を含む影響力の強い神経学者やリハビリテーション医達によって設立されました。プラハスクールは、運動系の機能不全と関連症候群の評価とリストアのため、運動制御の神経発達の側面を強調しています。
- このコースは、下記を効率的に実現する方法を学ぶための、対話型で問題解決を目指したワークショップで構成されます:
- 運動系の可逆性機能病理に注目する
- 痛みの原因を発見する
- 機能の向上
- 耐久力とパフォーマンスの向上
- 自己効率性の向上
- 患者中心、アスリート中心の結果を達成する
■指導・解説:クレイグ・リーベンソン DC, LA Sport & Spine ディレクター
■通訳:谷 佳織(Somatic Systems/Kinetikos)
コース概要
Day 1: 4:00:28
■将来の痛みや怪我を予測できるか?
■身体構造の病理は症状と関連しているか?
■まず最初に受動的なケアをする必要があるのか?
■脅威のレベルが上昇したら何が起こるのか?
■ハードウェア(構造)の問題か、ソフトウェア(機能)の問題か?
■4機能的アプローチの原理原則
■マインドセット
■負荷管理
■トレーニング可能な メニュー
■機能不全に負荷をかけない
■運動における体幹の機能とは何か?v
■遠位のモビリティーのための 近位のスタビリティー
■多面的(三面的)機能
■5つの安定原理原則
■使わなければ失う
Day 2: 5:36:01
■現代のライフスタイルがいかに不活動危機を招いたか
■推進のための親指の機能
■項線がポステリアチェーンをアンカリングする
■足と足首の安定性
■身体を”チューニング”された状態に保つ
■的な足の問題
■ファンクショナルアセスメントとトレーニング
■前額面の安定性
■ヒップヒンジ
■スクワット
■スクワットの最適な股関節&足幅
Day 3: 5:20:10
■ランジ/スプリットスタンス
■十分な共収縮があるか?
■ポステリアチェーン
■グルートブリッジ
■ハムストリングエキセントリックトレーニング
■シングルレッグ
■側方スタビリティー&脚のドライブ
■クロスオーバーステップの ための減速
■ジャンプトレーニング/ プライオメトリックス
■加速のための減速
■弾性ストレングス
■ストレングススピード連続体
■胸椎
■モビリティー/スタビリティー
■ケトルベルキャリー
■肩甲骨-胸郭スタビリティー
■肩のパッキング
■ファンクショナル ショルダートレーニング