Podcast Episode 203
緒方 博紀
一般公開セクション: 32:31
メンバーボーナスセクション: 32:57
キネティコスポッドキャスト、今回はストレングスコーチの緒方博紀さんに5年ぶり2回目のインタビューをさせていただきました。国立スポーツ科学センターでの5年間の任期を完了したばかりの緒方さんに、今回のオリンピックに向けての準備段階でのチャレンジや充実感など(話しても問題のない範囲で)をシェアしていただくとともに、アスリートたちのリカバリー手段と、リカバリーレベルの確認のための方法について、最新のリサーチ文献から情報を入手するコツについてなど、様々なお話を伺いました。文献情報を得る手段についての記事もまとめてくれるという約束もしちゃいました。皆さん、お楽しみに!
- ゴールの時期が不透明であるというチャレンジ
- 選手たちの合宿自体が難しかった準備期間
- できることをやっていこうよ!
- 新しい競技を担当する時に必要な準備
会員ボーナス:
- リカバリーの重要性を選手たちに教育
- 本人の感覚と理解が重要
- VBTに基づいたPUSHの現場での活用方法
- 趣味はリサーチ文献を読むこと
JISS(独立行政法人 日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター)発行のJournal of High Performance Sportはこちらへ。
緒方さんが執筆担当した「緊急事態宣言解除後の安全なトレーニング再開のための考慮事項- ハイパフォーマンススポーツセンターのトレーニング指導再開に向けた取組み1 」のPDFはこちらへ。
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