マイクロラーニング
隙間時間に少しずつビデオや記事で学べるマイクロラーニング。クイズに答えてポイントとコインを獲得すれば理解も深まります。
ロビー・オオハシ インタビュー#1 パート1/2
トラビスと、シカゴ在住の理学療法士のロビー・オオハシのスカイプインタビューのパート1/2。ロビーの経歴や、現在指導や治療を行う際に基本原則としている、彼の考え方に関して、話してくれています。
ロビー・オオハシ インタビュー#1 パート2/2
トラビスと、シカゴ在住の理学療法士のロビー・オオハシのスカイプインタビューのパート2/2。西洋文化圏の人と日本人の体型や、関節の違いに関して、そしてロビー自身の失敗の経験を基にしたアドバイス等、興味深い話題でいっぱいです。
ロビー・オオハシ インタビュー#2 パート1/3
理学療法士のロビー・オオハシとのスカイプインタビュー第二弾では、ケアのコンティニュアムを作り上げるために、理学療法士が、そしてパフォーマンスコーチやトレーナーが、お互いに理解し合う必要があるのは何か?について語り合っています。専門性は異なっていても、共通のシステム、共通の理解、共通の言語が存在すれば、理想的なサポートシステムがうまれますね。
ロビー・オオハシ インタビュー#2 パート2/3
理学療法士のロビー・オオハシとのスカイプインタビュー第二弾 のパート2/3 では、ロビーとトラビスが、誰かのコピーではなく、自分らしいシステムを構築することの重要性、そして、共通の言語を理解できる専門職のネットワークを作ることへの強い思いを語り合っています。
ロビー・オオハシ インタビュー#2 パート3/3
理学療法士ロビー・オオハシをゲストに迎えての、スカイプインタビュー パート3/3では、チームとして共にコンティニュアムを作り上げるには、全員が全てのことに同意することが必要なのではなく、基本原則に基づいた共通の理解が存在することが重要であること。そして画一的なアプローチでなく、各個人の動きをしっかりと見て、各自に必要な個別のアプローチを提供することの大切さを語ってくれています。
インタビュー:過去2-3年で変化したこととは?
シカゴ在住の理学療法士であるロビー・オオハシに、トラビス・ジョンソンがインタビューするシリーズの第一弾は、過去2~3年のリサーチの発見に基づいて、ロビーのクライアント/患者への評価や治療に変化があったか否か?という質問にロビーが答えます。人と人との関係性の重要さを改めて感じさせてくれる回答をお楽しみください。
繰り返す怪我のサイクルに終止符を打つには?
怪我の最大の予測因子は、過去の怪我である、というのはよく耳にすることですが、繰り返される怪我の悪循環なサイクルを断ち切るにはどうすれば良いのでしょうか?理学療法士のロビー・オオハシが身体面へのアプローチ以上に何が重要かを語ります。
競技への復帰の目安や評価とは?
怪我や手術後のリハビリ後、スポーツ選手が競技に復帰できる準備ができていることを客観的に測る指標は存在するのでしょうか?エリートレベルのアスリートたちを指導する理学療法にのロビー・オオハシへのインタビューです。