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マイク・ライノルドMike Reinold

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!
Champion Physical Therapy and Performance
Champion Physical Therapy & Performance 代表/理学療法士/CSCS
Mike Reinold
野球選手のバイオメカニクス、リハビリを専門とする理学療法士

マイケル・ライノルド、PT, DPT, SCS, ATC, CSCS はスポーツ医学、リハビリテーション、パフォーマンス向上の業界でのリーダーとみなされている。理学療法士、アスレチックトレーナー、認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストとしてマイクは、スポーツ生体力学、動きの質、筋肉のアンバランスにおけるバックグラウンドを利用し、人間のパフォーマンスの全てを専門としている。彼は、野球選手の投球による傷害のケアーに重点を置き、様々なプロ選手を幅広く扱ってきた。

マイクは長年に渡りボストンレッドソックスで働いており、ピッチャーを健康に保ち、選手たちを頂点のパフォーマンスへもってゆくことに重点をおいている。レッドソックスでの就業以前には、チャンピオンスポーツメディスンの所長を務め、アラバマ州バーミングハムにある米国スポーツメディスンインスティテュートにてリハビリの研究と臨床教育のコーディネーターを務めていた。

マイクはスポーツイラストレイト、スポーティングニュース、ESPN、メンズヘルスマガジン、ファストカンパニーマガジン、ボストングローブ、ボストンヘラルドなど、いくつかの地方誌と全国誌に特集されており、スポーツ医学とパフォーマンスの分野での彼の貢献と、投手のケアーのプログラムによってその功績は広く認められている。

マイクは理学療法の修士号をマサチューセッツ州、ボストンにあるノースイースタン大学で取得し、理学療法の博士号をボストンのマサチューセッツジェネラルホスピタルインスティテュートオブヘルスプロフェッションにて取得した。彼は米国理学療法専門委員会認定のスポーツ理学療法におけるクリニカルスペシャリストである。彼はまた、アラバマ州バーミングハムにあるアメリカスポーツメディスンインスティテュートのスポーツ理学療法フェローシッププログラムを、ケヴィンE.ウィルクPT/DPT、ジェームスR.アンドリューMD、グレンS.フレイシグの指導のもと、卒業。

マイクは50以上の論文を出版しAJSM や JOSPTなど、一流の出版物の章を執筆。彼は、ボディーワーク&ムーブメントセラピージャーナルとフィジカルセラピーインスポーツの国際審査委員を務め、その他数々のジャーナルの審査委員として役務を果たしている。最近では膝の軟骨と半月板損傷についてのJOSPTの特別号をゲスト編集。彼はスポーツメディスン&パフォーマンスマガジンの共同編集者も務めた。

ジャーナルの出版に加え、アスリートの肩、野球のピッチャーのためのコンディショニングプログラム、上肢の傷害予防とリハビリテーションエクササイズ、下肢の障害予防及びリハビリテーションエクササイズを含む、いくつかの書籍の編集も行っている。

マイクは、過去のAPTA、NATA、や ACSMの年次学会での発表やハーバード大学での招待講演を含め、様々なセミナーや国内の学会において積極的に講演をしている。又、彼は、ジェンザイムバイオサージェリー、TRX、AlterG、Empi等の企業の、リハビリテーションコンサルタントや顧問取締役も務める。彼は米国理学療法士協会、ナショナルアスレチックトトレーナーズ協会、ナショナルストレングス&コンディショニング協会、米国スポーツ医学フェローシップ学会、ICCUS学会、プロ野球アスレチックトレーナー学会を含む専門の団体に積極的に携わっている。APTAのスポーツ理学療法のセクションにおいて2004年のニューホライズン賞、そして2002年には優秀研究賞を受賞。

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