fbpx ポッドキャスト Vol 263:鈴木 拓哉 | Kinetikos

ステータスメッセージ

アナトミートレイン・イン・モーションの開発者であるカリン・ガートナーが9月に続いて再登場するMOVEPROは、今週の土日に迫ってまいりました:
★「多面的動的安定性:ファシアに注目したコアトレーニング
★「ファシアの弾性:バネ、パワー増幅&軽い足取り
★ ライブ参加できない方も、無期限でウェビナー収録ビデオに何回でもアクセスできます!

ポッドキャスト Vol 263:鈴木 拓哉

コンテンツ提供:
1:05:44
Article/Video
Video
一般公開セクション:32:40分
会員ボーナスセクション:33:04分
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キネティコスポッドキャスト、今回は埼玉西武ライオンズ二軍ストレングスコーチである鈴木拓哉さんをゲストにお迎えしました。大学時代は、母親の「資格を取りなさいよ」という声がきっかけでアメリカでアメリカ留学をしてアスレチックトレーナーを目指し始めたこと、そしてある日本人のストレングスコーチのアドバイスを機に、アスレチックトレーナーではなくストレングスコーチへと進路を変えたことについて、そして帰国後の運動指導の経験で学んだこと、伝え続けていきたいメッセージについてなど、時間軸に沿って経験を振り返りながらお話を伺わせていただきました。偶然に思える、あるいは成り行きに思える出会いも、実は必然的な繋がりがあるのではないかな?なんて深く考えさせられるインタビュー、ぜひ聞いてみてください。

  • 大学時代はバイトで稼いだお金を使って楽しむ学生
  • 母の言葉がきっかけでアメリカ留学を決断
  • カリフォルニアノースリッジでのストレングスコーチとの出会い
  • ウィダートレーニングジムのスタッフが驚くほど強かった

会員ボーナス:

  • 龍谷大学ストレングスコーチとしての経験から学んだこと
  • DAHからプロ野球チームでの仕事へ
  • 選手の声を聞き取って観察することの重要さ
  • フィジカルの強さは裏切ることがない
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コンテンツ提供者の紹介

Kinetikos
Kaori Tani
Kinetikos代表取締役

1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。

1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...