1985年、グループフィットネスインストラクターとして活動を開始以来、アメリカ、日本のヘルス・フィットネスのフィールドにおいて、アクティブに活躍を続ける。
1990年代前半、アメリカスポーツ医学会(ACSM ) 公認エクササイズフィジオロジストとしての認定を受け、グループの指導から個人を対象としたコンディショニングの指導へと指導対象を移行し始める。クライアントの目指すゴールを、...
キネティコスポッドキャスト、今回は埼玉西武ライオンズ二軍ストレングスコーチである鈴木拓哉さんをゲストにお迎えしました。大学時代は、母親の「資格を取りなさいよ」という声がきっかけでアメリカでアメリカ留学をしてアスレチックトレーナーを目指し始めたこと、そしてある日本人のストレングスコーチのアドバイスを機に、アスレチックトレーナーではなくストレングスコーチへと進路を変えたことについて、そして帰国後の運動指導の経験で学んだこと、伝え続けていきたいメッセージについてなど、時間軸に沿って経験を振り返りながらお話を伺わせていただきました。偶然に思える、あるいは成り行きに思える出会いも、実は必然的な繋がりがあるのではないかな?なんて深く考えさせられるインタビュー、ぜひ聞いてみてください。
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