Podcast Episode 263
鈴木 拓哉
一般公開セクション: 32:40
メンバーボーナスセクション: 33:04
キネティコスポッドキャスト、今回は埼玉西武ライオンズ二軍ストレングスコーチである鈴木拓哉さんをゲストにお迎えしました。大学時代は、母親の「資格を取りなさいよ」という声がきっかけでアメリカでアメリカ留学をしてアスレチックトレーナーを目指し始めたこと、そしてある日本人のストレングスコーチのアドバイスを機に、アスレチックトレーナーではなくストレングスコーチへと進路を変えたことについて、そして帰国後の運動指導の経験で学んだこと、伝え続けていきたいメッセージについてなど、時間軸に沿って経験を振り返りながらお話を伺わせていただきました。偶然に思える、あるいは成り行きに思える出会いも、実は必然的な繋がりがあるのではないかな?なんて深く考えさせられるインタビュー、ぜひ聞いてみてください。
- 大学時代はバイトで稼いだお金を使って楽しむ学生
- 母の言葉がきっかけでアメリカ留学を決断
- カリフォルニアノースリッジでのストレングスコーチとの出会い
- ウィダートレーニングジムのスタッフが驚くほど強かった
会員ボーナス:
- 龍谷大学ストレングスコーチとしての経験から学んだこと
- DAHからプロ野球チームでの仕事へ
- 選手の声を聞き取って観察することの重要さ
- フィジカルの強さは裏切ることがない
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