Podcast Episode 288
倉持 江弥
一般公開セクション: 31:42
メンバーボーナスセクション: 28:38
キネティコスポッドキャスト、今回はパーソナルトレーナーの倉持江弥さんを、3年ぶり2回目のゲストとしてお迎えしました。府中にある店舗で一般のお客様を対象として運動指導やケアを担当するのみでなく、バイオメカニクスを専門として、様々な講座での講師としての指導も忙しくなってきている倉持さんに、私自身が学びたくて関心のある「和太鼓」と身体の使い方について、和太鼓などの楽器を演奏する人達を対象に身体とその動きについて伝える時と、ヨガの指導者育成の場で参加者にバイオメカニクスを伝える際など、伝える対象者が異なる時に、どのように伝え方の工夫をしているのか?などなど伺わせていただきました。私自身、倉持さんの指導を受けに行くのを楽しみにしています。
- 一般のお客様も感覚入力について質問する
- 和太鼓は生まれた時からそばにあった
- 和太鼓奏者に共通するパターン
- 骨盤の向き、ではなく「おへその向き」で伝える
会員ボーナス:
- 何がわからないかをわかってもらうこと
- まずは感じて気づくことから
- 皆物理学は苦手らしい
- アウトプットすることの重要性
身体運動のプロフェッショナルが集う最高のコミュニティに参加しよう
他では手に入らない、翻訳されたグローバルな情報源から学びましょう。
無料アカウントを登録して、7日間の無料トライアルアクセスをお楽しみください。