Podcast Episode 196
櫨山 太郎
一般公開セクション: 34:53
メンバーボーナスセクション: 31:39
キネティコスポッドキャスト、今回はドイツで理学療法士として、マニュアルセラピストとして活躍中の櫨山太郎さんをゲストにお迎えしました。ドイツに行くことになったきっかけやドイツでの理学療法の学び、試験の経験について、ロックダウン期間中のドイツで急増した怪我や痛みのタイプについて、そして患者さんとの関わり方について、継続教育についてなど様々なお話を伺いました。実際にお会いする機会はまだないにも関わらず、泰三さんという共通の友人がいてキネティコスを介して、なんだか昔から知っている仲間のような気がするのが妙に楽しい。世界はどんどん狭くなりつつ拡がっていく気がしてワクワクしますね。
- 動きの分析への関心は”ズームイン朝”がきっかけ
- 筑波大の研究室で出会った泰三さんの笑顔
- ハンドボールのメッカであるドイツに行きたくて
- 理学療法士のドイツの国家試験は47科目、1ヶ月間で筆記、面接、実技をカバー
会員ボーナス:
- 4ヶ月間のロックダウン期間中仕事は忙しくなった
- 突然始めたスポーツからの怪我とリモートワークによる慢性痛
- 何かをして欲しいと訴えるパッシブコーピングの患者さんに対して
- バイオメカニクスよりも身体感覚
HP : taro-mindfulbodywork.com(ドイツ語)
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