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構造・機能・環境~筋緊張との戦いをやめる:首・肩こり編 パート1/3

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パート2/3はこちらへ

頑固な首・肩こりに対して、ストレッチやマッサージ(または何かしらのリリース・テクニック)をする。

一時は楽になってもまたしばらくして症状がぶり返す。そしてまたストレッチやマッサージを繰り返す。

そのようなケースで、終わりのない戦いをしていると感じることはないでしょうか?

2015年9月、セントルイスでの講義で講師のPavel Kolarは、

“Tightness is not in the muscle. It’s in the brain”~“筋緊張は筋肉ではなく頭にある”と述べました。

また以前から、Dr. Vladimir Janda(ヤンダ博士)、Karel Lewit(レヴェット博士)Václav Vojta(ボイタ博士)ら沢山の臨床家や研究者から神経学的(機能的)アプローチの必要性は訴えられています。

“構造(ハードウェア)+機能(ソフトウェア)によってより効果的なアプローチができる”ことは明白ですが、私はこれにもう一つの要素を加えることにしています。

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コンテンツ提供者の紹介

AZCARE株式会社/WOW’D宮崎
Takuto Kondo
AZCARE株式会社 代表取締役/WOW’D宮崎 テクニカルディレクター

主に宮崎県で活動中。痛みや疾患を抱えるクライアントの運動療法から、一般の運動愛好者&プロアスリートへのパフォーマンストレーニングまで指導する。

保有資格: 全米アスレティックトレーナーズ協会アスレティック・トレーナー(NATA-ATC) 全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS) Postural Respirat...