キネティコスアドバイザープレゼンテーション
桂 良太郎「高度専門職として我々が成すべきこと」
運動指導の専門家を高度専門職として捉え、思考、動作スキル、体力、栄養、回復という5つの柱を中心として、アスリートから一般まで幅広い人々の健康とパフォーマンス向上を提供するベストパフォーマンスラボラトリー。すべて重要な5つの柱のうち、特に重要な”思考=マインドセット”に関してシェアするプレゼンテーションです。
モジュール
森部 高史「学ぶというプロセス」
大貫 崇「風船膨らませたことありますか?」
桂 良太郎「高度専門職として我々が成すべきこと」
栗田 興司「リアラインコンセプト」
小林 俊夫「I am OK You are OK」
土屋 潤二「オランダ徒手療法」