筋骨格疼痛症候群治療のためのヤンダ ・ アプローチ

ME147-1「筋骨格疼痛症候群に対する機能的なアプローチ」(80分)

ここでは、ヤンダ・アプローチを実践するにあたって必須となる機能的なアプローチの概論を解説します。評価と治療の基礎となる重要な考え方です。

■イントロダクション

■機能的なアプローチ
 ◎構造と機能
 ◎機能障害とマッスル・インバランス
 ◎安定性と運動性のバランス
 ◎フィードバック、フィードフォワード
 ◎筋スリングと連鎖
 ◎姿勢連鎖
 ◎筋の分類
 ◎緊張系と相動性系
 ◎マッスル・インバランスによる2次的な障害
 ◎リハビリテーションのゴール

モジュール

ME147-1「筋骨格疼痛症候群に対する機能的なアプローチ」(80分)
ME147-2「筋骨格疼痛症候群の評価」(29分)