Assess & Correct

ME99-1「Assessment:評 価」(22分)

柔軟性や安定性を向上させるためには、まずセルフ・アセスメントを行う必要がある。ここで紹介する簡単なアセスメント・テストによって、機能が低下しているウィーク・リンクを特定し、矯正すべき部位を把握することが出来る。

・イントロダクション
・背骨のニュートラル・テスト
・頸部の可動域(屈曲)
・胸椎
・小胸筋の長さ
・大胸筋の長さ
・大胸筋の長さ(胸骨頭)
・肩の屈曲
・肩の外旋
・肩の内旋
・肩甲骨の上方回旋
・仰臥位でのストレート・レッグ・レイズ
・仰臥位でのFABER
・仰臥位での股関節/膝の屈曲
・座位での股関節/膝の屈曲
・四つん這いでのロック・バック
・伏臥位での膝の屈曲
・トーマス・テスト
・仰臥位での股関節の外転と内転
・座位での股関節の内旋
・仰臥位での股関節の内旋
・座位での股関節の外旋
・仰臥位での股関節の外旋
・クローズド・チェーンでの足首の背屈
・片脚でのスクワット(中殿筋の働き)
・片脚でのブリッジ(大殿筋の働き)