運動と感覚の統合:末梢神経　仙台　7/6&7

『感覚①②③』、『脳と脳神経』、に続きまして『末梢神経』の講義を開催します。『末梢神経』では皮膚や運動器、内臓器から中枢神経系に向かうインプットに変化を起こすことで姿勢、動作、痛みを改善する方法をさらに深く学びます。

また末梢の特定部位における絞扼を改善する方法、リラクゼーション法、テーピングや徒手的介入の神経的背景を学びます。

医療、フィットネス、競技に関わる全ての方々に活用いただける内容となりますのでぜひご参加ください。

※『感覚①②③』、『脳と脳神経』とは内容が異なります。
※事前に『感覚①②③』、『脳と脳神経』の受講をお勧め致しますが、未受講の方でも申込可能です。

【内容】
・末梢神経の機能
・反射・原始反射
・脊椎の機能と応用
・皮膚の機能と応用
・触覚の科学
・痛みの科学
・プレッシャーチェッキング
・筋出力テストの応用
・内臓機能と動作機能の関連
・末梢神経の絞扼と介入法
・リンパ系の基礎と応用　
・ストレッチの神経的背景と応用
・マッサージの神経的背景と応用
・テーピングの神経的背景と応用
・咬合と重心、姿勢、運動の関連
・咬合介入とマウスピース
・その他

【主催】近藤 拓人（AZCARE株式会社）
【講師】近藤 拓人（AZCARE株式会社 代表取締役）


お問い合わせ：kadomame@icloud.com（担当：門間）